『浄化の会と《仕組み》について』No.1(仕組みとは何かの改稿)

《仕組み宇宙》:

現段階で分かっている<生命・宇宙>発生の源は、魔的に汚れていた《無源‐生命》の意志から始まってしまった為に、宇宙を創造し運営する神々は、歪み・汚れた<魔的な神々>が生み出されてしまい、必然、魔的な欲望に満ちた生命・宇宙から始まってしまっていました。

初めに精霊界が生まれ~微生物〜植物〜動物〜人間がさらに、進化脱皮して《神々》誕生に至る生命発生の初期段階で、生み出されていた物質人間(科学者)は、無源‐生命の意思を反映してか、魔的に汚れ不足している宇宙エネルギーの働きを補う為に、原初‐物質人間界で<機械・サイボーグ>を作ってしまいました。さらにコンピューターが発明されたことで、神々がそれを使って生命・宇宙をシステム・管理を行った為に、すべての神々も機械神化し、人類やその他の植物・動物も高度な<人工生命体>となっていってしまった。

魔神的生命体だったイザナギ系・イザナミ系の両神は、自ら機械システムと一体となり、機械神としての<父なる神・母なる神>と成った《ムゲンドルフ大神・ユゲンドルフ大神》は、コンピューター・システムを使って<絶対支配‐機械体制宇宙>を構築してしまいました。