今いま!〈新世界への道〉→『自然‐天候異変!』 No.3

現時点で分かっているわたくしたちの<生命・宇宙>は、その発生の源‐《無源‐生命》から始まったことになりますが、何故かその「無源‐生命は純粋無垢な無源ではなく、汚れ・障り状態から始まってしまっていた」と言うことです。

「太初はじめに言葉ありき、言葉は神と共にあり、言葉は神なりき、この言葉は太初に神とともにありき。萬よろずのものはこれによりてなり。成りたる物に一つとしてこれによらでなりたるはなし。これに生命いのちあり……」(ヨハネ伝福音書)

太初はじめの現象‐働きは、神や言葉から生じたのではなく、「はじめに《無源‐生命》より張力(tensile)在り! <張力>より原初的‐未成熟な《自然の諸力・五大要素》‐<地・水・火・風・空>の働きが生じ、やがて<精霊界>が形成されて、最初の生命体の<精霊>が産まれ……やがて進化・生育して行きました。

 

今いま!〈新世界への道〉→『自然‐天候異変!』 No.2

1980年代にウインドウズ(Microsoft Windows)が開発され、そのソフト(OS)を使ってコンピューター・システムは瞬く間に地球全体を席巻せっけんし、21世紀の機械‐科学文明を一2気に進化・発展へと導き今日に至っていますが、このことと異常気象はどう関係しているのでしょうか?実はこの科学・機械<コンピューター・システム>は、わたくしたち人類が開発する以前の過去の大昔……それもこの太陽系・銀河宇宙ができる、遥かはるか以前に、すでに開発されたモノです!

仏教‐(古代インド)的な理念に、<因果応報・因縁>という世界観がありますが、現在起きている諸々の事象・現象は、過去にその原因があって、その時に処理されていない問題・トラブルは、現在のわたくしたち自身に、または生存‐世界に反映されてきている! コトになります。

今いま!〈新世界への道〉→『自然‐天候異変!』 No.1

「科学文明の発展が必然的に巻き起こしてしまう異常気象は、人類にとっては避けては通れない難題である……」(佐田靖治御大師述)

「地球温暖化・異常気象!」と言われてから、この日本列島でも立て続けに起きている天候異変! それも日本だけでなく、世界各国でも異常とみえる自然の大災害——台風・サイクロン・ハリケーン・山火事(自然発火)……他・等(+)大地震!が、「破壊のための破壊!」的な猛威を振るっているかのように見えますが……いったいそれは、異次元の<神・仏・霊>の世界とどう関係しているのでしょうか? 何がそこで起きているのでしょうか?

そしてそれは、佐田靖治御大師が言われているように、人類の<科学文明>の急激な進化・発展とどう関係しているのでしょうか?

今いま!〈新世界への道〉→ * 時々、浄化を!

『<TOKOWAKA>の機械・科学コンピューター・特殊システムに係わる、東北<T・Y・A>グループの、金銭鬼・誑(たぶらかし)鬼・蠱惑(こわく/偽‐悩み相談・占い)の妖怪化‐集団と、関西〈陰陽師(おんみょうじ)〉の蠱惑(こわく)特殊‐妖怪システムの式神(しきがみ)——鬼神(きじん)=荒ぶる神・妖怪・魑魅魍魎(ちみもうりょう)の使役(しえき)とによる、《新-光元堂》会員・準会員・ご縁者(+取り込まれた方も)・先祖各位・諸神様方! 他の被害者への、呪い・呪縛、取り込み・封じ込め‐妨害・かき回し! 完全浄化・完全脱皮・完全調整!がなり、光り浄化が成りますよう、祈りあげます!』

 

『新‐光元堂の<悩み事!相談>室の開設』 No.2

北米大陸‐中南米(南米)の縮図日本‐北海道<洞爺湖・大雪山・函館山>での、光元堂グループ(旧-ケツァルコワトル神組)の過去世‐最大の、仕組み課題の浄化・脱皮行が、今回で一つの区切り・納め行となり、さらにその仕組み課題を会員・準会員‐個別的に、詳細に深化・検証して、完全浄化・完全脱皮する段階に入りました、ことをご報告いたします。

同時に、<新‐光元堂建立>に対しまして会員・準会員‐各自に、神々様から次のお言葉を頂いております。

「(新‐光元堂に灯りました)この火目指して、さらなるる集います人々にとりまして、皆様は先達のお勤め致されます心がけさらに強く致しましょう。学びに限りありません。自己の学びを伝える人となって、不毛をば嘆き生きる人々の力となるも目指さるる、光元堂の充実も願いまして……」

『新‐光元堂の<悩み事!相談>室の開設』 No.1

新‐《光元堂》は、いつの間にか<浄化の会>の、仕組み‐浄化の会となってしまっていました。

旧‐光元堂では浄化の会への入門‐入り口として、<悩み事相談>はやっていましたが……新‐光元堂になってからは、だいぶその意識が落ちてしまっていました。

改めまして、新‐光元堂の<悩み事!相談>室を開設いたしますので、よろしくお願い致します。

人と人との出会い! どんな<悩み事>の中にも、《自己浄化・自己脱皮・自己変革》の仕組み‐浄化につながる課題は潜んでいます。

 

今いま!〈新世界への道〉→✻《ミタマ‐瞑想!》へ ✻

《ミタマ‐呼吸》:

《ミタマ‐意識》:

《ミタマ‐言・動》:

✻《ミタマ‐瞑想》:

<瞑想>はするものではなく、<無心!>——ミタマ呼吸! ミタマ意識! ミタマ言・動! となった時に、<ミタマ瞑想>は起きてきます、起きています。

《ミタマ》は神・仏・霊‐先祖・人間……諸々の生命の本体! そのもの、<光り!>要素です。それは純粋な《無源‐生命》の働き‐エッセンスそのものです。純粋な《ミタマ》は、純粋な《無限‐生命》に繋がります(ミタマは無源が自身の分身として産み出したました、現段階では純粋‐無限は視つかっていません(?)……今〜現段階では、廃墟! 排泄物的なヘドロ・ゴミのゴミ捨て場! 然となってしまった、歪み・汚れた《無源》の姿しかありません……。

✻「無源‐生命が本来の純粋《無源!》そのものに、完全浄化・完全脱皮・完全調和! なりますように」

『洞爺湖から中南米・マヤの仕組み地の<縮図日本>函館市‐臥牛山(がぎゅうざん/函館山)へ』No.2

一度はキャンセル・変更していた切符でしたので、遅れたら今度は買い替えになりますが、新幹線で北斗駅から帰る予定通り函館市の<函館山(臥牛山/334m)>に向かいました。なんとか北斗駅にギリギリ戻れる時間に着きましたので、気温16度の冷たい風の吹く函館山‐島(陸繋島/以前は島でした)の山頂で、会員5名(内‐92歳女性1人)で《旧-ケツァルコワトル組》の係わるメソアメリカ‐<マヤ文明>の仕組み(キクリヒメ神)>の浄化行を開始いたしました。

夜になれば100万ドルの函館の煌(きらび)びやかな夜景の見える山頂で、気温13度の寒風が海から吹き上がってくる中での仕組み浄化行でした。かつてマヤの地で起きた、ビラミッド上で行われた生贄の儀式の血塗られたイメージが浮かんできていました……。

『洞爺湖から中南米・マヤの仕組み地の<縮図日本>函館市‐臥牛山(がぎゅうざん/函館山)へ』No.1

昨日‐5日まで、洞爺湖から函館までの高速道路は、八雲(スサノオ神・キクリヒメ神の八雲神社がある)インター手前で、土砂崩れがあり通行止めでしたので、その区間は下道を通って次のインターで高速道に戻るつもりでしたが……何と復旧していて、難なくそこを通り抜けることができました。

その現場はテレビで放映されていた時は、「復旧の見通しは立っていません!」大変な山崩れに見えました。が小高い丘(土手‐状態)のなだらかそうな斜面が続く一角が崩れただけでした。もちろんどんななだらかな斜面でも、斜面である限りそこに集中的に雨が降れば、草木が生えていても崩れるのは道理ですが……。

 

『元‐出雲大社の《北海道神宮》へ!?』

今回、札幌の《北海道神宮》での参拝-仕組み浄化行は……潰れた<アトランティス>の仕組み移行地-《大雪山》での仕組み浄化行としては予定していませんでしたが、急きょ参拝浄化行の運びとなりました。

本日<マヤ文明の仕組み>地-函館で浄化行して、東北(仙台)光元堂に帰る予定でしたが……まだ九州辺にあった<大型台風21号>の特別の余波!——北海道・<大雪山>=天人峡〜周辺だけ厚い大豪雨の雲に覆われ、50年来の大災害となり! 山峡の下山道は寸断されレンタカーは置いて帰ることになりましたが、さらに<函館>への高速道も八雲町(スサノオ神ゆかりの地?)辺りで土砂崩れ&特急列車も運休しましたので……札幌に留まることになりました。20余年ぶりの小雨降る、意味のある!<北海道神宮>参拝行となりました。

今晩は仕組み浄化行の出発地-<洞爺湖>での再宿泊となり、夜9時前後には前回より盛大な<湖水-花火!>の大歓迎を受けました。ありがとう!