まだ自身の<ミタマ>が完全浄化・完全脱皮!>していないのを、最近特にもどかしく感じるようになってきていました……。平成28年7月に蔵王山裾野の遠刈田公園での<ケツァルコワトル神像>解体–返却の儀を通しまして、久遠の過去から会主(冨岡眞光)に被さって、その働きを封じ込めてきました<ケツァルコワトル神>(エックハルトの分身)が晴れて離脱して、自身- オオクニヌシ神のミタマに脱皮して、開放感・自由感を得ましたが……しばらくしまして、さらにミタマの奥深いところで、まだ何か封じられている!呪縛されている感がしていました。
瞑想しても靄(もや)いているそこは外して、生命宇宙の根源&<新世界-宇宙>を瞑想していました。ミタマの上方やぐるり側面と言うより、その底いの奥を封じられているような!……未だはっきり、その実態を掴(つか)めてはいません? が、関係があるとすれば《第五台-皇帝はじめ宇宙》の<薬師(クスシ)大神>との関係が何であったのか……?
*会員各位・諸縁者の皆さまも、日々・刻々、<ミタマ浄化・ミタマ呼吸!>を通して<ミタマ意識!>を持ち、<自己探索・自己開示!>に邁進(まいしん)くださいますよう。