《メソアメリカ・中南米(アステカ・マヤ・他)の複雑な仕組み》課題を解消するためには、新たに編成されていた<中南米・十神界>の神々を中心に、さらに深く仕組みを検証して、完全浄化・完全脱皮してゆく必要があります。
《中南米・十神界名(仕組み用の特別神名)》 (佐田靖治御大師述)
系統 神名 系統 神名
オオクニヌシ系 ヒシグ大神 スセリヒメ系 キタルイン大神
クニトコタチ系 サラルゴン大神 ヒツジヒメ系 サスイシリ大神
イザナギ系 スシカキイ大神 イザナミ系 キチイ大神
スサノヲ系 カサギシイ大神 キクリヒメ系 タカリキイ大神
コトシロヌシ系 サスレスキ大神 ワカヒルメ系 カキシツイ大神
わたくし達‐旧-ケツァルコワトル神組は、<五大薬師(クスシ)はじめ宇宙>の大元宇宙・元宇宙・<ハゲ元宇宙(シャカ&光元堂グループ)>との絡み‐仕組み浄化と、さらに、六台宇宙・七大宇宙の働きも混ぜ込まれていることへの仕組み浄化も必要です。仏界のシャカ・カショコ大神グループの旧<仏教の仕組み>や、西郷隆盛大神グループの<弥生の仕組み>、アガサクリスティー大神グループの<フラアンク王国の仕組み>とは、だいぶ浄化・脱皮が進展致しました……。
潰れた<アトランティスの仕組み>の延長にある、《洞爺湖‐アステカ・メソアメリカの仕組み》の浄化行を前にいたしまして、あらためまして宇宙浄化・宇宙革命の<仕組み>の複雑さに、ため息が出てしまいます。