今いま!〈新世界>への道〉→ 『アトランティス文明と大雪山に係わる仕組み』No.2

*《アトランティス神社》:

<島根県>‐出雲大社(オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神)

<三重県>‐伊勢神宮(クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神)

<淡路島>‐伊奘諾神宮(イザナギ大神・イザナミ大神)

<大分県>‐宇佐八幡宮(スサノオ大神・キクリヒメ大神)

 

旭岳 =スセリヒメ神界(2,291m) ・間宮岳=オオクニヌシ神界(2,185m)

凌雲岳=ヒツジヒメ神界(2,125 m)・北鎮岳=クニトコタチ神界(2,244m)

白雲岳=イザナミ神界(2,230m) ・赤岳=イザナギ神界(2,078m)

小白雲岳=キクリヒメ神界(1,966m)・愛別岳=スサノオ神界 (2,113m)、

北海岳(?/検証中)=ワカヒルメ大神(2,149m)・烏帽子岳=コトシロヌシ大神(2,072m)

それを潰して日本列島の<アトランティス神社>に封じ込めたのが、アトランティスから古代ギリシャに幽界を通って現われた、クレイトウを中心にした神隠しメンバー(神の生まれ変わり人間)で、後に<アイヌ民族>となるグループでした。

そのグループの後を追うように、南アメリカ大陸を基地にしていたアトランティスの<宇宙賢者>グループは、古代エジプト文明を先導しましたが、その後古代ローマに現われ、アトランティスの神隠しグループを北欧へと追い込みました。古代ギリシャ人(神隠しグループ)の一部は、イギリスで<ドルイド>なり秘教を展開して、本体はヨーロッパの原住民・先住民と融合しながら、<ケルト民族!>化して、ウラル・アルタイを経由して《アイヌ民族!》と化して、日本列島に渡り土着化して、南から北にと広がる途中の福島で、北から南下して来たツングース《アラハバキ民族》とぶつかり、その民族を飲み込んで、日本全体に広がりました。

本来は《カサラギ・大和の仕組み》を世界六大民族——縄文人・弥生人・アラハバキ民族(中国古代文明/木星の神の生まれ変わり人間の末裔)・アイヌ民族・前出雲民族(ムウ文明の神の生まれ変わり人間の末裔でアフリカ〜インダス文明〜日本列島へ移動)・イスラエル十二支族(皇室の先祖)とが、日本列島で統合して、<スセリヒメ神の大和‐カサラギの>の仕組みを織り成す予定でしたが、互いに潰し合ってしまい、ヘブライ(イスラエル)民族‐皇室の先祖中心の<大和建国>となってしまい、仕組みは失敗してしまいました。

純粋なアイヌ人はわずかに北海道に残っていますが……現在の大雪山はコトシロヌシ大神(烏帽子岳)・ワカヒルメ大神(北海岳?/検証中)が立ち、十神界構成で展開しています。