『仕組み浄化の<自己力!・ミタマ力!>をつける為に』 No.2

両神には生殖器がなく、その宇宙の外から張力‐エネルギーを引き込み、<生殖器>(異物の働き)を成形した為に異常な苦痛が生じ、生殖器を取り除いて捨ててしまいました(宇宙のゴミ捨て場の誕生)。

ゴミ捨て場の生殖器には子神が宿っていて、生存して行く為に親神に取り付いて、親神のミタマ(要素/空の働き)を食い尽くし、次に体要素を食い尽くしてしまいました。はじめの夫婦神‐オオクニヌシ神・スセリヒメ神には生殖器はなく、次に続く神々の夫婦を交換して(異和の働きを軽減する為)生殖器を付けることになります。

<空の働き・ミタマ要素>を食い尽くされたことは、その神‐コトシロヌシ神様・ワカヒルメ神(神界)の働きがが潰れたことを意味します……。

宇宙革命の先導役《佐田靖治御大師》と、そのミコトモチ・グループにより縮図日本で行った20世紀後半の<神界革命>により、コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神(神界)は、浄化・脱皮・復権が成り正常化されることになりました。