『浄化の会と《仕組み》について』No.3

父神・母神系<機械妖怪体制宇宙>は久遠の時を、絶対支配し続けて行くかに視えましたが、物質化してしまった生命体——肉体の奥に神ミタマを宿した人類の住むこの地球で、20世紀後半の1974年から始まった《佐田(靖治御大師)》グループを中心に、世界の縮図の日本列島で《神界革命!》が起こり、さらに《宇宙浄化・宇宙革命》が展開したことで、廃墟化しヘドロ化した宇宙の汚れ・障りは次第に浄化されて、最悪の状況から脱して<新体制宇宙>が誕生して、宇宙の仕組み革命は大躍進して行くことになりました。

改めて<仕組み>とは何か?——「使い古されて滞っているエネルギーを宇宙の廃液・廃材の大掃除をして正しい宇宙に切り替える」ことを、宇宙浄化・宇宙変革の<仕組み>と言います。この働きの他に無源には<エネルギー原則>があり、「使い古されてしまった無源領域の本来の生命エネルギーのエッセンスが、自然の元の働きに戻ろうとする働きが《仕組み》を生み出している」と、宇宙革命の先導役の<佐田靖治御大師>は言っています。