『浄化の会と《仕組み》について』No.4

《光元堂グループの変遷》:

宇宙革命を先導する<佐田グループ>の一員として、無限に近い過去より《光元堂グループ》も参加して、「仕組みは潰れる為にある!」とも言われて来たように、幾度ともなく潰されて来ました。が、現在わたくしたちが属している旧体制宇宙の<老体神体系宇宙>ができるより以前に、わたくしたち自身の宇宙は二度ほど仕組み<宇宙革命>を成功させました。

それ以降はさらに潰されて《ケツァルコワトル/魔神》グループに作り変えられ、特に南米・中南米‐アステカ文明の仕組み以降は<(魔)神界コース→(魔)仏界コース→(魔)霊界コース>まで落とされ……結果、三つ巴の仕組み・課題を負ったグループとしてその後の、仕組み‐潰しを行って来てしまったことになります。

潰れ・潰しの《ケツァルコワトル組》の仕組みを負って、この日本に生まれ変わって来たわたくしたち《光元堂グループ》は、当初は霊仏教‐<真言密教>の修行を通して、《佐田神道》と出会ってからは日本列島の海・山・滝・川・湖をめぐる<自己浄化・自己脱皮>行を行って参りました。