『浄化の会と《仕組み》について』No.6(No.5の訂正追加)

東日本大震災の年の2011年10月の<薬来山合宿>からは、霊界(霊仏界)コースの潰された仕組みから脱皮して、会員各位は<神界・(天部神)仏界・霊界>三コースに別かれ、その仕組み課題を負って浄化脱皮行が進展する中で、更に奥に潜む《浄化の会》の<魔神界の仕組み>浄化脱皮へと突き進んで行くことになります。

宇宙革命の<仕組み>の理解に至る入り口の<扉>は、厚く複雑に閉じていて、何層もの帳(とばり)で覆われていて、例え近間を通ったとしても、その前に立ったとしても、そこに自身に関係している<仕組み>があることに気づくことなどありません……。

わたくしたち《浄化の会》の最大の仕組み・課題でもある中南米の<アステカ文明!>は、その潰れた仕組みが縮図日本の北海道‐<洞爺湖>に移されていたことを、すぐ近間の<噴火湾>に行って海行をしてもそれと気づくことはありませんでした。