『浄化の会と《仕組み》について』No.7

18年ほど前に光元堂グループ(旧‐新如への道の会)で行なった、洞爺湖のすぐ向かい側にある<噴火湾の海岸>での海行は、1ヶ月ほど前に有珠山が爆発(2000年3月31日)して、伊達市に進入禁止区域が設けられたエリア外ギリギリの海浜での浄化行となりました。

そこから洞爺湖までは車で20分くらいで、宿泊候補地に洞爺湖も上がりましたが、その時は洞爺湖に寄らずに、オホーツク海近くのホテル泊となりました。光元堂グループの負っていた最大の仕組み浄化行地が、すぐ眼の前にあるのに全く関心も起こらずに……《浄化の会》においては本年2018年7月1日(会主個人としては2016年8月28日)に、中南米/メソアメリカ‐<メキシコ>の縮図日本地‐北海道《洞爺湖/キムントー》での、<旧ケツァルコワトル組の仕組み>浄化行の時が来るまで、その地の仕組みへの意識は閉ざされたままでした……。