『モロッコ・サハラ砂漠』No.2 ——稲穂の旅

  稲作や 原始(Primitivoプリミティブ) 

  アフリカで発芽して

  文明各地に 伝播〜生育す

                       〜

稲作の種は、アラビア半島を経て、

現‐インド洋上で繁栄し、〈仕組み革命〉に失敗して、

天変地異が起こり、海没してしまった、

〈レムリア(大陸)文明!〉の叡智(Sabiduriaサビドゥリーア・情報が、

そっくり、〈インダス(川)文明!〉の地に移行して、

モヘンジョダロを中心に、栄枯〜盛衰し、多神教の、

古代宗教・バラモン教は、アーリア人の侵入によって、

ヒンドゥ教と変性しやがて、一神教的な理念の仏教に、

一時的に押さえ込まれてしまった、その地に、

稲作は伝播され……やがて稲穂は、中国大陸の文化圏を経て、

古代‐日の本・出雲の、国引き神話の地〈稲佐の浜〉に、

はるばると、ゆったりとやって来たらし。