《5月6日》今いま!『新世界へ』→ 43日目を迎えました!

*「今いま!〜『新世界へ』」を、突然3月25日から開始して、<中途挫折>の強かったわたくしが、毎日なんとか書き続けてきていて、本日で43日目を迎え……チェックし直してみましたら、何故かダブった日が3日間(4/21・4/23・4/24)ありました……?

《浄化の会・光元堂グループ》は特に、旧体制機械妖怪システムからの妨害・掻き回しを受けて、歪められようとする自分自身には、絶えず〈自己浄化・自己脱皮・自己調整!〉して、<宇宙変革の仕組み>には完全浄化・完全脱皮の為に戦っていますが……<日・日>&<いま・今・いま!>に、《新世界‐宇宙》に向かって『ミタマ浄化・ミタマ呼吸・ミタマ意識!』を、具体的に《浄化の会》の責任者としては、どう実践していっているのか、会員・準会員とともにどうそれを実行していっているのかの課題の一つとして、この「今いま!〜『新世界へ』」のメッセージ行を、自分自身に設定いたしました……。

 

《5月5日》今いま!『新世界へ!』→ 端午の節句

本日は男の子の端午(たんご)の節句である。古来より<節句>は、年中行事の中でも特に重要な日を指し、1月7日・上巳(じょうし)は最初の<巳(み)の日>=中国古代の民間で行われた祓え・清めの行事の日→日本の宮中では水の宴、民間ではひな祭りを行っていましたが3月3日に移行しました)。3月3日は端午=女の子の<桃の節句>、5月5日は<菖蒲(ショウブ&アヤメ)の節句>、7月7日は<七夕>、9月9日は<重陽>(ちょうよう)=菊の節句で、菊まつりを行います。

男性・男子が人間世界だけでなく、異次元の神様の宇宙(せかい)でも……久遠(くおん)の過去生から、生命・宇宙が男性系の神々の支配体制が構築されてきたことで、太陽系宇宙・地球を中心に<宇宙革命・無源‐浄化>が始まった現代に至るまで、犯し続けてきたた大罪(仕組み潰し/女性神も行ってはきましたが)のツケ払いで、その課題を果たしきれず、逃げ・隠れして責任を取りきれずにいることで、却ってその生命力を削がれて弱々しくなってきていますが……本日ここに、新生<男子・男性>の復権・復活の為の<新-端午の節句!>を、お祝い・祝辞を心より祈り上げます……。

 

 

《5月4日》今いま!『新世界へ!』→ ワタシ変です!

『ワタシ‐変です!』 中島 稔 (詩稿)

 

限りなく透明で、音もなく、無臭・無味、無触感を、

偽装(カムフラージュ)していた、久遠の過去から溜まりに溜まっていた、

〈生命‐宇宙〉の歪み・汚れの〈黒闇物質(ダークマター)!〉化、

汚泥(ヘドロ)・廃液化‐汚染して……一見、平穏そうな、

太陽系宇宙の<地球>‐世界のぐるり、その底のそこい深くまで、

すっぽりと覆われ、浸食されてしまっていたことに、

「だれも知らない、たれも気づこうとしない!」のか。

朝〜目覚めて、謂いわれの知れない不安感・汚れ感・恐怖感の、

ゴミ溜め感覚! 数千万億(あまたある)〈欲望‐貪(どんよく〉——

物欲・金銭欲、支配欲・権力欲、知識欲・名誉欲、

愛(縛)欲・色欲、耳障りな愚痴、怒り・恨み・憎しみ……

寝ても寝ても寝足りない、異常とみせない眠気・睡魔、

持続・集中・創造‐力も削がれているるか。

肉体感覚を喪失した皮膚・神経・筋肉の硬直化!

痛みの伴わない疲労‐感覚……投げやりな懈怠(けだい)感、

止めることの難しい、数千万億(あまた)の否定的〈言・動‐癖(ぐせ)〉、

明らかに、私のワタシは「変?」いつからか、

異常・異変・変異の生じているる……ぐちゃ・ぐちゃ!

ごちゃ混ぜ意識‐こころ‐感覚で、朝〜昼〜夕の、

居‐眠りから目覚めてる……何か? 何んだか?

何故だか「変!」ですよ、私のワタシの目覚めたち……。

 

<本日の言葉>につづく予定?

 

《5月3日》今いま!『新世界へ!』→洞爺湖周辺の神社

洞爺湖は虻田郡にありますが、その地名の《虻田(あぶた)》は、アイヌ語の「アプタペッ=釣り針を作る川」、「ハプタウシ=球根を掘るところ」の意味があるようですが、この地域には貝塚が散見し縄文時代から集落がありました。縄文初期にはアイヌ人はまだ北海道には渡って来ていないようです。紀元前からオホーツク沿岸でも海洋を中心に縄文人-文化は展開していました。

虻田郡の中心の神社は、《虻田神社》=恵比須大神(コトシロヌシ神)・稲荷大神(イナリ・キツネ神/潰されたオオクニヌシ神・スセリヒメ神)ですが、摂社=金比羅神社(オオモノヌシ神/潰されたオオクニヌシ神)、古峯原神社(ヤマトタケル神・天狗)、赤倉神社(岩鬼山神/潰れたオオクニヌシ神)、湖の周辺の神社には、《洞爺八幡神社》(八幡神/潰れスサノオ神・比売神/竜宮三女神・神功皇后/スセリヒメ神)や、新興宗教-天照教の建てた《洞爺湖神社》その隣には〈天照神社〉があり、北海道室蘭市にその本部を置き、天照大御神・大国主大御神・恵美須大御神、阿弥陀如来を合祀している。

洞爺湖の中には《中島》があり、大島(ポロシリ/潰されたオオクニヌシ神)、すぐ側に弁天島(トプモシリ/イチキシマヒメ-潰されたスセリヒメ神)・観音島(カムイチセモシリ)・饅頭島(ポンモシリ/ヘビ島)の四島で形成されています。

《5月2日》 今いま!〜『新世界へ!』

『洞爺湖〜幻視〜秘蜜儀軌(ひみつぎき)』 中嶋 稔(詩稿)

 

アイヌ人は古来より、〈洞爺湖〉のことを、

山の湖「キムン・トー」と呼称してきました。

11万年前に、火山の噴火で大地に穴が空き、

洞爺‐カルデラ(釜)となり、そこに水が溜まり、

カルデラ湖洞爺湖が成形されました

幾星霜〜時経(とき へ)めぐり、2万年ほど前に、

前身の有珠山(うすざん)が造山活動を開始して、繰り返し、

繰り返し玄武岩マグマを噴出し、成層火山と、

暗色の岩滓(がんさい)‐スコリア丘を造型(デザイン)しました。

〈有珠山〉のウス(ウシ)は、入り江・馬蹄形(火山)の意で、

アイヌ人は、新しい山「アシリヌプリ」と呼びました。

ここまでは科学‐地質学的な、儀軌・規範(norm)です……。

 

(本日の言葉に移行)

 

《5月1日》 今いま!〜『新世界へ!』

掲載したはずの文章が消えていました(!?)前日の『洞爺湖とアステカ-テスココ湖』の続きでしたが……<本日の言葉>に載せましたのでそちらを見てください。

特に最近、書いていた原稿が消えたり、消してしまったりのトラブルが増えてきています。それに<記憶・記録>機能をいじられてとても難儀しています。眼の前でお話している会員の名前が出てこなかったり、なんども書いて使っている言葉を忘れてしまったり、確認した情報が真逆に入れ替わっていたり……老化現象!で済めば良いのですが、旧体制機械妖怪(記録機・記憶機)システムからの妨害・操作ですので、短い言葉や名前は時間が経てば思い出しますが、消されてしまった文章はほとんど復元は難しい状況です。

『脳機能低下に係わる知恵神<記録機-特殊システム 完全浄化・完全脱皮・完全調和!』

『脳機能低下に係わる石凝姥(イシコリドメ)神・山姥(ヤマンバ)神<記憶機-怨念システム 完全浄化・完全脱皮!』

《4月30日》 今いま!〜『新世界へ!』

『洞爺湖とアステカ-テスココ湖』

北海道虻田郡-《洞爺湖》のほぼ真ん中に、4つの島があり<中島!>と言い、大島(ポロシリ)、饅頭島(ポンモシリ)、観音島(カムイチモセリ)、竹島(トプモシリ)などの島がありますが、島の背後の奥に羊蹄山が見えますが、手前-南から東山(ノッケタヌプリ)、北山、西山(トーノッケヌプリ)の小高い山があります。その内の西山(トーノッケヌプリ)はピラミット型!をしています……。

アステカの中心都市<テノチティトラン(石のように硬いサボテン)>は、旧テスココ湖(月の湖/他3湖)の島を中心に造成されましたが、後スペインに侵略・征服されてから……次第に湖の水は抜かれ、埋め立てられその上に、メキシコの首都-メキシコシティーが建造されました。その下には破壊されて埋められた、呪い-祭祀が行われた<ピラミット!>や遺跡、生け贄やアステカ人の屍……他・等が封じ込められていました!

洞爺湖の中島の西山(ピラミット型の山)と、ピラミットの遺跡はリンクしている……!?

<つづく>

《4月29日》 今いま!〜『新世界へ!』

毎日の「今いま!」への投稿を、日曜日はお休みしようと思いましたが……仙台は<百年の杜>の光元堂の丘で、夜明け前に、「初源のイノチの海へ!」の意識が立ち上がり、<新世界>から佐田《無源》への瞑想が起きてきました・・・・・。

「瞑想をする……」ものではなく、瞑想は(修行)我にとらわれた心‐<はからい>を落とすと、自然に起きてくるものです。

 

《4月28日》 今いま!〜『新世界へ!』

北海道(道南)虻田郡<洞爺湖>辺地は、<アステカ(帝国)文明>の仕組みの拠点=メキシコ合衆国の首都-メキシコシティー<埋められたテスカカ湖(四大湖)>の、縮図日本の仕組み地に該当することになります。

<縮図日本>は世界十大陸を縮小して集めますと日本列島——北米は北海道、南米は台湾、ロシアは東北、中国は北関東・南東北、ヨーロッパは中国地方、アフリカは九州、オーストラリアは四国、グリーンランド(北極)はサハリン、南極はルソン島となりますが、必ずそれらの間には具体的な共通点があるはずです。アステカの中心都市-<テノチトラン>は島に築いた水上都市でしたが、洞爺湖を見ますと湖の中に同様に、<中島>という島がありました。

*続きは<本日の言葉>へ

 

《4月27日》 今いま!〜『新世界へ!』

*7月1日(日)・2日(月)北海道虻田郡洞爺湖町にあります<洞爺湖>にて、6月度の浄化行を関東・関西・東北‐《浄化の会・光元堂》グループの会員・縁者・各家先祖、仕組み縁諸神様方のご参加頂きまして、《ケツァルコワトル組》の仕組み-潰し・潰れに係わります浄化行を行います。

平成28年8月27日、浄化の会・会主は虻田郡・洞爺湖において会を代表しまして、1428年1521年までにメキシコで栄えました《アステカ(帝国)文明》の仕組み-浄化脱皮行を行いました。その中心都市<テノチトランは、旧-テスココ湖(月の湖)・シャルトカン湖・ソチミル湖・チャル湖と繋がっていて大湖(瓢箪形)を形成していましたが、スペイン人に征服されてからそれら4湖はほとんど埋め立てられて、現-メキシコシティーの地を造成することになりましたが、その地は縮図日本の<洞爺湖>に当たります。必然、過去世に係わります会員各位の課題でもありますので、洞爺湖沿岸におきまして<アステカの仕組み>浄化脱皮行を挙行したいと思います……。