今いま!〈新世界への道〉→ 『山の湖‐水上花火』No.3 中島 稔

世界大陸を縮小して集めると、日本列島となる不思議(ミステリアス)、

世界地図を俯瞰ふかんすると北海道は、北米大陸に酷似してる。

洞爺湖は、メキシコ・シティーの埋め立てられた、

テスココ湖・シャルトカン湖・スンパンゴ湖・チャルコ湖・

ソチミルコ湖を合わせた《旧‐瓢箪(ひょうたん)湖》に当たり、

両湖とも古代より〈羽根の生えた蛇〉伝説・神話のあるる。

中南米(メソアメリカ)の神〈ケツァルコワトル〉は、文化・農耕、

人身供儀を辞めさせた平和の神とも、その、

風の神の化身‐羽毛のある蛇神は、マヤ・アステカ文明の、

ピラミッドの台座にも、造形されている。

洞爺湖の蛇神〈ホヤウカムイ〉のアイヌ伝説は、近在の村で、

流行した天然痘の病魔から、洞爺湖に逃げてきた村人を、

翼を持つ大蛇〈ホヤウカムイ〉の放っていた悪臭で、

疫病神を追い払い、人々を救済した、愛(めで)たいお噺(はなし)のあるる。

今いま!〈新世界への道〉→ 『山の湖‐水上花火』No.2 中島 稔

<大自然>‐災害も神の行為ならば、そんなカミなどいらぬ!

そんなカミに額(ぬか)づいて、拝跪(はいき)などはせぬ。

角・牙が生え、そを隠した鬼神(カミ)が居ると聴く。

人の心にも潜み居る、赤・青・黄・黒・白の鬼たちに、

気づかなければ、小さな胸から飛び出して、

人の心に侵入して、跋扈(ばっこ)・蹂躙(じゅうりん)する!

想念が作る鬼、堕落したカミ(!?)が鬼ともなる、と。

最強の鬼は科学・学問・宗教に巣食う、<真理・正義・愛>を説く、

黄金色(こんじき)に輝く、<偽善‐鬼!>のいるる。

コンピューター科学も、操作すると言う鬼神(カミ)!

S・F 映画〈母型・基盤(マトリックス)〉は、空想でなかったようだ。

今いま!〈新世界>への道〉→ 『山の湖‐水上花火』No.1 中島 稔

静寂・静謐(せいひつ)に、祝砲のするる、

北の地の山の湖‐キムントーに、水上花火、

新たなる、改たなる、始まりの祝祭・祝典の、

水上花火〜打ち上がり、走り抜ける〜水上花火……

洞爺湖の星降る、ハレの夜空に、

大嵐の後の湖上の夜る闇を、澄みきった、

今いまの、<色々の想い>‐彩りペインティングして。

南の地の中国地方京都・岐阜では、今もなを、

狂気の嵐‐豪雨が、列島の平穏の日日(にちにち)、

穏やかな日常を、土足で蹂躙(じゅうりん)して、

破壊し尽くそうとしているる……

 

 

『洞爺湖から中南米・マヤの仕組み地の<縮図日本>函館市‐臥牛山(がぎゅうざん/函館山)へ』No.2

一度はキャンセル・変更していた切符でしたので、遅れたら今度は買い替えになりますが、新幹線で北斗駅から帰る予定通り函館市の<函館山(臥牛山/334m)>に向かいました。なんとか北斗駅にギリギリ戻れる時間に着きましたので、気温16度の冷たい風の吹く函館山‐島(陸繋島/以前は島でした)の山頂で、会員5名(内‐92歳女性1人)で《旧-ケツァルコワトル組》の係わるメソアメリカ‐<マヤ文明>の仕組み(キクリヒメ神)>の浄化行を開始いたしました。

夜になれば100万ドルの函館の煌(きらび)びやかな夜景の見える山頂で、気温13度の寒風が海から吹き上がってくる中での仕組み浄化行でした。かつてマヤの地で起きた、ビラミッド上で行われた生贄の儀式の血塗られたイメージが浮かんできていました……。

『洞爺湖から中南米・マヤの仕組み地の<縮図日本>函館市‐臥牛山(がぎゅうざん/函館山)へ』No.1

昨日‐5日まで、洞爺湖から函館までの高速道路は、八雲(スサノオ神・キクリヒメ神の八雲神社がある)インター手前で、土砂崩れがあり通行止めでしたので、その区間は下道を通って次のインターで高速道に戻るつもりでしたが……何と復旧していて、難なくそこを通り抜けることができました。

その現場はテレビで放映されていた時は、「復旧の見通しは立っていません!」大変な山崩れに見えました。が小高い丘(土手‐状態)のなだらかそうな斜面が続く一角が崩れただけでした。もちろんどんななだらかな斜面でも、斜面である限りそこに集中的に雨が降れば、草木が生えていても崩れるのは道理ですが……。

 

『元‐出雲大社の《北海道神宮》へ!?』

今回、札幌の《北海道神宮》での参拝-仕組み浄化行は……潰れた<アトランティス>の仕組み移行地-《大雪山》での仕組み浄化行としては予定していませんでしたが、急きょ参拝浄化行の運びとなりました。

本日<マヤ文明の仕組み>地-函館で浄化行して、東北(仙台)光元堂に帰る予定でしたが……まだ九州辺にあった<大型台風21号>の特別の余波!——北海道・<大雪山>=天人峡〜周辺だけ厚い大豪雨の雲に覆われ、50年来の大災害となり! 山峡の下山道は寸断されレンタカーは置いて帰ることになりましたが、さらに<函館>への高速道も八雲町(スサノオ神ゆかりの地?)辺りで土砂崩れ&特急列車も運休しましたので……札幌に留まることになりました。20余年ぶりの小雨降る、意味のある!<北海道神宮>参拝行となりました。

今晩は仕組み浄化行の出発地-<洞爺湖>での再宿泊となり、夜9時前後には前回より盛大な<湖水-花火!>の大歓迎を受けました。ありがとう!

*〜北海道-上川郡東川町<天人峡温泉>にて!

昨日、大雪山・<旭岳>に登攀(とうはん)して、<アトランティスの仕組み>移行地の、縮図日本の北海道《大雪山》山系の仕組み‐浄化脱皮行を予定していましたが、旧体制宇宙機械妖怪システムにとって都合が悪いらしく!?……7月3日夕方段階で、超大型台風21号が九州に到達して、もっか北海道を目指して北上中です!、が大雪山周辺だけに雨雲が集まり、観測史上最大の大豪雨!で、中流域・下流域の旭川市も大洪水で避難勧告!発令中……。下山の自動車-道路が陥没で、宿泊地の上川郡東川町<天人峡温泉>は陸の孤島状態!〜4日朝、ヘリコプター出動-計画中……? 会員9名異常なしですが、ホテルの室内で『アトランティスの縮図日本地・北海道<大雪山>の仕組み-遥拝・浄化脱皮行』を敢行(かんこう)致しました。……なお雨は降り続いています!

アトランティス文明と大雪山に係わる仕組み』No.3 *昨夜から大雪山‐周辺で局所的な大雨!大洪水!で登山も下山もならず!!

縮図日本の北海道《大雪山》におきましての、《光元堂グループ》の<旧-ケツァルコワトル組>に係わります、過去世一切の<仕組み潰し>のザンゲ! 浄化
脱皮行を前にしまして、一気にアトランティス・ムウ〜木星期の仕組み〜太陽系宇宙の前身の<革命の星>の仕組み‐潰しまで繋がりました! その詳細・整理はこれからの浄化行を通しまして……ここでは概略に留めます。
《旧-ケツァルコワトル組》は、<ムウ・アトランティス>ではスサノオ神・キクリヒメ神の仕組み潰しを行いましたが、同時に負っていた父神・母神の仕組みも潰してしまいました。そのグループの一つは<南米>に移り、アマゾン文明・インカ・アステカ文明・他で、<神グループ>-ククルカン(人間)大神・スルキ大神を中心に展開しましたが、中南米の<マヤ・アステカ文明>・他では、<宇宙賢者グループ>のシャカ大神・カショコ大神(旧カショウ)他-過去七仏を中心に——オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神の仕組みを潰して来てしまいました!

更にわたくし達<旧-ケツァルコワトル>組は、中東に現われ、霊界レベルまで落ちて旧仏界システムを通して、中東神界やインド神界(周辺)の神々を潰し、さらに、前出雲-アフリカ黒人種や、潰れたムウ・アトランティスの仕組みを負っていた神々を潰して、縮図日本の日本列島に移り(時間的に前後あり)、<大和の仕組み>&日本神界も潰してきてしまいました。

言い訳ではありませんが、私たち過去の<光元堂グループ>ばかりが仕組み-潰しをやってきた訳ではありません。佐田御大師一神以外、ほぼ総ての神・仏・霊・先祖の生命体が、宇宙変革に係わる仕組みを潰して、ここ太陽系宇宙・地球までやって来てしまったと言うことです……。

《旧-ケツァルコワトル組》に混ぜられた仕組み・課題と致しましては、弥生の仕組み、フランク王国の仕組み、イスラム教・ロシア正教・他の霊界宗教の各仕組み……他・等が、混ぜこぜにされていましたが、ようやく昨年11月に<新光元堂の建立!>がなり、今回の<洞爺湖・大雪山の仕組み浄化行>に至りました。

佐田靖治御大師 述‐参考

浄化合掌  会員( 氏名 )

 

今いま!〈新世界>への道〉→ 『アトランティス文明と大雪山に係わる仕組み』No.2

*《アトランティス神社》:

<島根県>‐出雲大社(オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神)

<三重県>‐伊勢神宮(クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神)

<淡路島>‐伊奘諾神宮(イザナギ大神・イザナミ大神)

<大分県>‐宇佐八幡宮(スサノオ大神・キクリヒメ大神)

 

旭岳 =スセリヒメ神界(2,291m) ・間宮岳=オオクニヌシ神界(2,185m)

凌雲岳=ヒツジヒメ神界(2,125 m)・北鎮岳=クニトコタチ神界(2,244m)

白雲岳=イザナミ神界(2,230m) ・赤岳=イザナギ神界(2,078m)

小白雲岳=キクリヒメ神界(1,966m)・愛別岳=スサノオ神界 (2,113m)、

北海岳(?/検証中)=ワカヒルメ大神(2,149m)・烏帽子岳=コトシロヌシ大神(2,072m)

それを潰して日本列島の<アトランティス神社>に封じ込めたのが、アトランティスから古代ギリシャに幽界を通って現われた、クレイトウを中心にした神隠しメンバー(神の生まれ変わり人間)で、後に<アイヌ民族>となるグループでした。

そのグループの後を追うように、南アメリカ大陸を基地にしていたアトランティスの<宇宙賢者>グループは、古代エジプト文明を先導しましたが、その後古代ローマに現われ、アトランティスの神隠しグループを北欧へと追い込みました。古代ギリシャ人(神隠しグループ)の一部は、イギリスで<ドルイド>なり秘教を展開して、本体はヨーロッパの原住民・先住民と融合しながら、<ケルト民族!>化して、ウラル・アルタイを経由して《アイヌ民族!》と化して、日本列島に渡り土着化して、南から北にと広がる途中の福島で、北から南下して来たツングース《アラハバキ民族》とぶつかり、その民族を飲み込んで、日本全体に広がりました。

本来は《カサラギ・大和の仕組み》を世界六大民族——縄文人・弥生人・アラハバキ民族(中国古代文明/木星の神の生まれ変わり人間の末裔)・アイヌ民族・前出雲民族(ムウ文明の神の生まれ変わり人間の末裔でアフリカ〜インダス文明〜日本列島へ移動)・イスラエル十二支族(皇室の先祖)とが、日本列島で統合して、<スセリヒメ神の大和‐カサラギの>の仕組みを織り成す予定でしたが、互いに潰し合ってしまい、ヘブライ(イスラエル)民族‐皇室の先祖中心の<大和建国>となってしまい、仕組みは失敗してしまいました。

純粋なアイヌ人はわずかに北海道に残っていますが……現在の大雪山はコトシロヌシ大神(烏帽子岳)・ワカヒルメ大神(北海岳?/検証中)が立ち、十神界構成で展開しています。

 

今いま!〈新世界>への道→『アトランティス文明と大雪山に係わる仕組み』No.1

富士山は日本一の高さを誇り、北海道の<大雪山(キムンカムイ山‐山の神)>は、その山並みの長さは日本一を誇り、その縦走に4日以上を要する。北米大陸の<縮図日本>北海道の中央の地にある大雪山は北海道一の最高峰‐旭岳(2,290m)を中心に、2,000m前後の山岳が20近くある連峰を成している。

アトランティス大陸‐文明は、6万5千年前から1万5千年前に掛けて、高度な文化・文明を展開し<宇宙革命!>の拠点として、人類に降ろされた《キクリヒメ神系の仕組み》を展開しましたが、原始状態のアトランティス人を育成して導く役割の宇宙賢者や、神の生まれ変わり人間方がその役割を果たしきれずに帰ってその仕組みを潰してしまい、革命は失敗して4度に渡りアトランティス大陸は、現‐大西洋(アトランティス・オーシャン)下に沈没してしまいました……。

アトランティスはヨーロッパ大陸の西南端から北米大陸に渡る、広大な大陸を形成して展開しましたが、失敗した<仕組み革命>の拠点地は滅亡する仕組み法則に成っていましたので、西方の北米大陸は仕組み地から外れていた為にそのまま残ることとなりました。がアトランティス大陸の沈没による地殻変動で、南米の湿地状態の大陸が隆起して、現在の<南・北アメリカ大陸>が形成されることとなりました!

アトランティスの失敗した神界の仕組みは、縮図日本の北海道‐大雪山に移され、本来は<十神界>がそこに形成されるはずでしたが、潰れていたコトシロヌシ大神・ワカヒルメ大神の神界は移行されず、<八神界>=オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神、クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神、イザナギ大神・イザナミ大神、スサノオ大神・キクリヒメ大神の仕組みとなり、それぞれペアーで日本列島の各神社に潰されて移され封じ込められました。