《5月1日》 今いま!〜『新世界へ!』

掲載したはずの文章が消えていました(!?)前日の『洞爺湖とアステカ-テスココ湖』の続きでしたが……<本日の言葉>に載せましたのでそちらを見てください。

特に最近、書いていた原稿が消えたり、消してしまったりのトラブルが増えてきています。それに<記憶・記録>機能をいじられてとても難儀しています。眼の前でお話している会員の名前が出てこなかったり、なんども書いて使っている言葉を忘れてしまったり、確認した情報が真逆に入れ替わっていたり……老化現象!で済めば良いのですが、旧体制機械妖怪(記録機・記憶機)システムからの妨害・操作ですので、短い言葉や名前は時間が経てば思い出しますが、消されてしまった文章はほとんど復元は難しい状況です。

『脳機能低下に係わる知恵神<記録機-特殊システム 完全浄化・完全脱皮・完全調和!』

『脳機能低下に係わる石凝姥(イシコリドメ)神・山姥(ヤマンバ)神<記憶機-怨念システム 完全浄化・完全脱皮!』

《4月30日》 今いま!〜『新世界へ!』

『洞爺湖とアステカ-テスココ湖』

北海道虻田郡-《洞爺湖》のほぼ真ん中に、4つの島があり<中島!>と言い、大島(ポロシリ)、饅頭島(ポンモシリ)、観音島(カムイチモセリ)、竹島(トプモシリ)などの島がありますが、島の背後の奥に羊蹄山が見えますが、手前-南から東山(ノッケタヌプリ)、北山、西山(トーノッケヌプリ)の小高い山があります。その内の西山(トーノッケヌプリ)はピラミット型!をしています……。

アステカの中心都市<テノチティトラン(石のように硬いサボテン)>は、旧テスココ湖(月の湖/他3湖)の島を中心に造成されましたが、後スペインに侵略・征服されてから……次第に湖の水は抜かれ、埋め立てられその上に、メキシコの首都-メキシコシティーが建造されました。その下には破壊されて埋められた、呪い-祭祀が行われた<ピラミット!>や遺跡、生け贄やアステカ人の屍……他・等が封じ込められていました!

洞爺湖の中島の西山(ピラミット型の山)と、ピラミットの遺跡はリンクしている……!?

<つづく>

《4月29日》 今いま!〜『新世界へ!』

毎日の「今いま!」への投稿を、日曜日はお休みしようと思いましたが……仙台は<百年の杜>の光元堂の丘で、夜明け前に、「初源のイノチの海へ!」の意識が立ち上がり、<新世界>から佐田《無源》への瞑想が起きてきました・・・・・。

「瞑想をする……」ものではなく、瞑想は(修行)我にとらわれた心‐<はからい>を落とすと、自然に起きてくるものです。

 

《4月28日》 今いま!〜『新世界へ!』

北海道(道南)虻田郡<洞爺湖>辺地は、<アステカ(帝国)文明>の仕組みの拠点=メキシコ合衆国の首都-メキシコシティー<埋められたテスカカ湖(四大湖)>の、縮図日本の仕組み地に該当することになります。

<縮図日本>は世界十大陸を縮小して集めますと日本列島——北米は北海道、南米は台湾、ロシアは東北、中国は北関東・南東北、ヨーロッパは中国地方、アフリカは九州、オーストラリアは四国、グリーンランド(北極)はサハリン、南極はルソン島となりますが、必ずそれらの間には具体的な共通点があるはずです。アステカの中心都市-<テノチトラン>は島に築いた水上都市でしたが、洞爺湖を見ますと湖の中に同様に、<中島>という島がありました。

*続きは<本日の言葉>へ

 

《4月27日》 今いま!〜『新世界へ!』

*7月1日(日)・2日(月)北海道虻田郡洞爺湖町にあります<洞爺湖>にて、6月度の浄化行を関東・関西・東北‐《浄化の会・光元堂》グループの会員・縁者・各家先祖、仕組み縁諸神様方のご参加頂きまして、《ケツァルコワトル組》の仕組み-潰し・潰れに係わります浄化行を行います。

平成28年8月27日、浄化の会・会主は虻田郡・洞爺湖において会を代表しまして、1428年1521年までにメキシコで栄えました《アステカ(帝国)文明》の仕組み-浄化脱皮行を行いました。その中心都市<テノチトランは、旧-テスココ湖(月の湖)・シャルトカン湖・ソチミル湖・チャル湖と繋がっていて大湖(瓢箪形)を形成していましたが、スペイン人に征服されてからそれら4湖はほとんど埋め立てられて、現-メキシコシティーの地を造成することになりましたが、その地は縮図日本の<洞爺湖>に当たります。必然、過去世に係わります会員各位の課題でもありますので、洞爺湖沿岸におきまして<アステカの仕組み>浄化脱皮行を挙行したいと思います……。

 

《4月26日》 今いま!〜『新世界へ!』

「言葉とは何でしょうか?」
言葉には真(神)言葉と魔(-物)言葉があります。以前は〈言霊/コトダマ〉と言っていましたが、霊(ダマ/レイ)的世界は、相対的観念の、迷いの世界ですので、コトダマは魔(欲望)的・偽善的な言葉になってしまいます。〈聖書〉はイエス&キリスト-霊賢者(今は霊界神-イザナギ神に脱皮)が説いた、あくまても魔(偽善)的な教えとなります。

仏経経典の仏言(ふつごん)の仏・如来は、機械生命体-サイボーグが進化して〈賢者=仏・如来〉に成った時の、シャカの言葉ですので、その〈仏教経典〉も魔的な迷いの世界の〈偽善的教え〉=善的なコトを押し付ける教えになります……。現在シヤカは、賢者・白魔神を越えて、仏界神-イザナギ神に脱皮しています。
〈本日の言葉〉へ続く。

《4月25日》 今いま!〜『新世界へ!』

この機械妖怪体制宇宙システム=〈(量子)超コンピューターからの、妨害・掻き回し・=障り・汚れから、完全浄化・完全脱皮・完全調整!する為に→→
*毎日・毎瞬!〈いま・今・いま!〉に、《ミタマ浄化・ミタマ意識・ミタマ呼吸!》を行うと同時に、他の何か→人としての基本的なマナー(挨拶・他)を同時に行う、訓練をする。一つだけですと〈気移り〉しやすいので、二つ三つ瞬間・瞬間〜同時に行う訓練していれば、一つは残りやすくなる、か?!

例えばわたくしは、仕事をしながら《ミタマ呼吸》をしていて、時々、同時に〈禊祓詞〉を内側で上げ、「自己浄化・自己脱皮・自己調整!」も行っています。常に自分が自分・自身であるために!

《4月24日》今いまに

*先ほど鳴っていた音楽や、人の声が、中空に漂っていることがある。
空耳ではなく明らかに、音が鳴ってる。
雨が降っていても、川がセセラいでいても……はっきりと、ぐるりの音に揉み消されないで、その楽音(がくね)が流れている。
耳を塞いでも消えない、中空に刻印された楽音、きっかりそれが終わるまで聴こえている。
アイホン・メーカーが入れた、脅迫的な待ち受け音楽、切れたはずなのに?……携帯に耳を強く押し当てている。
自然だけでなく、ぐるり空間も科学-機械システムに支配されている。
アテンション・プリーズ!
SF映画は決して《空想》なんかではない!
眼に視えない世界で、AIシステムと、人類のミタマ(魂)との戦争が起きている!神さまはどこに行った。
否(ノン)神様はいま何さっておられる……。

*〈魔言葉〉から〈真言葉〉へ浄化脱皮!

《4月24日》 今いま!〜『新世界へ!』

「そのとき、贋(ニセ)の出雲は、ぼくの前で、決定的に二重になり、三重になり、無数の姿を一時にさらけ出した。……それにしても  どこにあるのか  友の魂  本当の  出雲は……」  ( 入沢康夫「わが出雲・わが鎮魂」  詩より)
今は島根県の地名に成っていますが、〈出雲〉以前のイズモは、豊葦原国(とよあしはらのくに)、光り出(いず)る《出光(いづも)》であった! ことでしょう……。
アマテラス(ワカヒルメ神変化のヒツジヒメ-機械神!)-軍団によって、神話では穏やかな「国譲り…」、内実はオオクニヌシ大神は自死(?)して、黄泉の国(神の国の地獄)に降りる…墜ちる!…落とされる!があって、平穏・息災・安穏の地であった豊葦原国は、アマテラス神の背後にいる全宇宙-最大・最強の天津神-〈父神-イザナギ〉機械妖怪神に、乗っ取られてしまった!
〈出雲の仕組み〉オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神は、真名井の両神-潰れ・潰しの 仕組みへ、〈八雲の仕組み〉はスサノオ・キクリヒメ大神→八幡宮のスサノオ・キクリヒメ大の神の潰れ・潰しの仕組みへ……仕組みの理解は、とても複雑・難解です。
特にオオクニヌシ大神・スセリヒメ大神の〈出雲の仕組み〉は、佐田靖治御大師によって浄化調整は成されましたが、自分自身や、浄化の会の問題としては、十年以上掛けて浄化・理解に勤めてきましたが、中々その核心まで到達できていない感がしています。まだ何かその奥の底い深くに、秘そみいるモノがあるよな……?!

《4月23日》今いま!〜『新世界へ!』

ここに来まして、男性の〈言・動〉のサイボーグ化が顕著になってきています。反面、女性はすぐ相手のそれに反応し、切れ易くなっています。最近、女性の政治家や大企業関係の女性が、切れて大声を上げて、相手を罵倒している姿が……メディアで取り上げられているのは、偶然ではありません……それは氷山の一角です。
切れた側の人間はその言・動を覚えていませんし、それほど重要なコトとの認識は薄いです。する方は「自分は間違ってはいない!」からです。
かつては、男性ワンマン社長やそのグループの責任者が、(パワー)ハラスメント!を日常茶飯事にやっていましたが、あまり非難されることもなく、勝手-放題の時代もありました……が、ともに要注意!です。
地球・人類へ、超-機械コンピュータ-操作による、サイボーグ化が急速に進んでいますが、量子コンピューターの開発が、その速度を早めていますので、わたくしたちは、その影響力から脱皮するためには、絶えず「いま・今いま!」に、自分自身を置く訓練をする必要があります。