『洞爺湖とアステカ-テスココ湖』
北海道虻田郡-《洞爺湖》のほぼ真ん中に、4つの島があり<中島!>と言い、大島(ポロシリ)、饅頭島(ポンモシリ)、観音島(カムイチモセリ)、竹島(トプモシリ)などの島がありますが、島の背後の奥に羊蹄山が見えますが、手前-南から東山(ノッケタヌプリ)、北山、西山(トーノッケヌプリ)の小高い山があります。その内の西山(トーノッケヌプリ)はピラミット型!をしています……。
アステカの中心都市<テノチティトラン(石のように硬いサボテン)>は、旧–テスココ湖(月の湖/他3湖)の島を中心に造成されましたが、後スペインに侵略・征服されてから……次第に湖の水は抜かれ、埋め立てられその上に、メキシコの首都-メキシコシティーが建造されました。その下には破壊されて埋められた、呪い-祭祀が行われた<ピラミット!>や遺跡、生け贄やアステカ人の屍……他・等が封じ込められていました!
洞爺湖の中島の西山(ピラミット型の山)と、ピラミットの遺跡はリンクしている……!?
<つづく>