詩篇『海‐現視』 No.4

 

「海よ! 望洋たる大きなる海洋(うみ)」

( O! sea vast and boundless ocean)

地球最初の生命は、およそ30億年前の海に誕生し、

ヒト母体に産まれた、胎児の進化のよう、

微小の生命種から分裂進化して、植物種〜

魚類・両生類〜鳥類‐動物種〜人類の誕生へ、

異次元宇宙せかいではさらに、人間が進化・脱皮して、

〈神!〉となる神秘‐秘話……海に係わる神は、

日本神話では海の神、綿津見ワタツミ〜〈建速須佐之男(スサノヲ)〉神、

住吉神とも言い、ギリシア神話では、海神ポセイドン

地震を起こす神でもあり、怒って地を三叉の矛トリアイナで突くと、

地震が起こるらし……ギリシャの哲学者プラトンは、

ポセイドンのことを《クリティアス(対話編)》で、

「ポセイドンは伝説の大陸のアトランティスを、

自ら治める地として、その中心に、

人間の女(たち)に生ませた子を住まわせた」とあるも、