『仕組み浄化の<自己力!・ミタマ力!>をつける為に』 No.1

自然の諸力・六大要素の《空の働き・ミタマ要素》は、コトシロヌシ大神・ワカヒルメ大神系のイビキヒコ神・イビキヒメ神がその働きを司りますが、《無源‐生命》より生命・宇宙が誕生しました時に、その意思‐張力より原始的な自然の諸力<空>の働き(空域)がはじめに生じました。順次<風〜火〜水〜地>諸力の働きが生じ……やがて一つの宇宙・星が誕生し、極微小の単細胞生命が生まれ、分裂‐進化を繰り返して…植物…動物…人間……神へと進化致しましたが、最初の神は両性具有の神でした。

無源‐生命の歪み・汚れにより、純粋・調和な働きの男性神・女性神のペアではなく、魔(欲望)的に汚れた単身の神(一者)の誕生から宇宙せかいが始まってしまいました。

両性具有の神・一者<はじめさん>は、魔的に汚れた働きの<男性性>=プラス・陽・善(的)魔の働きを残して<男性神>‐オオクニヌシ神となり、その裾から<女性性>=陰・マイナス・悪(的)魔の働きを抜いて、その働きを付与された<女性神>‐スセリヒメ神の誕生となりました。

*『改めて《仕組み》とは何ですか?』  No.3

その間、歪んで汚れてしまった生命・宇宙とそのエネルギーを、正しい働きにする為に、その正常化を望む神々に依って<宇宙浄化・宇宙革命の仕組み>浄化が、何度も何度も起きましたが、その度にその働きは食い潰されて消滅し、宇宙の廃墟は最悪の汚れ状態となり今日に至ってしまいました。

「使い古されて滞っているエネルギーを宇宙の廃液・廃材の大掃除をして正しい宇宙に切り替える」ことを、宇宙浄化・宇宙変革の仕組みと言います。

この働きの他に無源には<エネルギー原則>があり、「使い古されてしまった無源領域の本来の生命エネルギーのエッセンスが、自然の元の働きに戻ろうとする働きが《仕組み》を生み出している」と、宇宙革命の先導役の<佐田靖治御大師>は言っています。

この宇宙革命を先導する《佐田グループ》の一員として、無限に近い過去より私たち<光元堂グループ>は参加して、二度ほど私たちの属する一般‐宇宙は<仕組み‐浄化革命>を成功させました……が、二度目の宇宙革命に成功して以降は、潰されて《ケツァルコワトル/魔神》グループに作り変えられ、<(魔)神界コース〜仏界コース〜霊界コース>まで落ちて、三つ巴の仕組み・課題を負ったグループとして今日に至ってしまいました。

*『改めて《仕組み》とは何ですか?』  No.2

*「仕組みとは何か?」;現段階で分かっている<生命・宇宙>発生の源は、魔的に汚れていた《無源‐生命》の意志から始まってしまった為に、宇宙を創造し運営する神々は、歪み・汚れた<魔的な神々>が生み出されてしまい、必然、魔的な欲望に満ちた生命・宇宙から始まってしまった。

その初期段階で生み出されていた物質人間(科学者)は、無源‐生命の意思により、魔的に汚れて不足している宇宙エネルギーの働きを補う為に、物質人間界で機械・サイボーグを作り、さらにコンピューター・システムを作ったことで、神々がそれを使って生命・宇宙の運営・管理した為に、神々自身も機械神化し、人類もその他の動植物も高度な<人工生命体>になってしまいました。

機械コンピューター体制宇宙となってしまった生命世界は、更に堕落して機械妖怪化してしまい、生命・宇宙をコピーして作り使い捨てて来た為に、宇宙も無源‐領域もゴミ捨て場化し廃墟化して……やがてヘドロ宇宙となってしまいました。

『今に生きて居ますか』——カレーの処方箋(レシピ) No11

土を盛り丘に造成した居住区は、大小の〈浮島(ロマ)〉最長600㍍程の、森の島を造形している。

ロマの住居地同士を結ぶ〈道路(テラプレン)〉‐

公共施設(インフラ)として整備され、各ロマに向かって一直線に、

幅広の土手状の道が延びて、通交〜交流していた。

ロマの丘には一家族から数家族が住み、洪水時には、

動物も避難して共生し、道路の横すぐ隣には、、

運河が乾季‐用水として並走している。

大規模な農業革新‐〈農業文化!〉が開花していた。

その技術は何処からやってきたのか。

人口島(ロマ)の墓所からは、2㍍以上の身長の、

巨人族〈*〉の男女の遺骨が、何体も発見されている。

 

〈*〉註=モホス大平原(五百㎞四方に及ぶ)には、人口島‐ロマ(最大長さ600㍍、幅450㍍)が大小2万個以上あり、総延長5千㎞のテラプレン(土手状‐道路)で交通している。

〈*〉註=ロマの巨人族は、中国東北部‐山東省の巨人のDNAと一致していて、山東省出身の盤古教‐孔子も巨人だった由。

『今に生きて居ますか』——カレーの処方箋(レシピ) No10

〘Calaisカレー‐Resipiレシピ‐3〙

ライスはカレーと絡めてハーモニー味を奏でる。小粒でさっぱり米の秋田小町、うまみ成分いっぱいの極上な奇跡品種‐つや姫、佐賀産のホシュタカマイ、雑穀米や、(酵素)玄米……等、水分を除くために少しく、テフラン加工の油なしフライパンで炒めると更にうまし。

外米は、タイのジャスミン米・インディカ米、インド(パキスタン)のバスマティ米……等。

電気釜のスイッチ入れる前に、サフランをひとつまみして、20分ほど色出ししてからご飯を炊き上げる……三千年以上前から栽培されていたアヤメ科の〈サフラン〉を入れるとさらに良し。

香辛料・香料・染料・薬用の働きのある<サフラン> その女性の収穫図が、ギリシャのサントリーニ島の洞窟の壁画——ミノス文明のフレスコ画(漆喰を壁に塗り、乾かないうちに着色して描写する)に描かれている。

 

『今に生きて居ますか』——カレーの処方箋(レシピ) No9 (改訂)

乾季に続く暑季で枯れ果て荒涼とした、アンデス山脈裾の、

モホス大平原は、天空の湖の底を抜いたかのような、

スコールの雨期がやって来ると、一気にひび割れた大地に、

緑樹・緑草が、燎原(りょうげん)の火のように、萌もえ広がって行く。

灌漑(かんがい)用の涸れかかっていた大きな湖に、新たな水が満ち、

死に絶えたかの魚類は、湖上でその魚鱗たちが飛び交い、

アマゾンの熱帯雨林地に移動していた、動物や猛獣たちも集い、

亜熱帯サバンナはイノチ躍動の雨季を迎える。

時に広大なアマゾン上流の、支流域の雨季は、

大洪水してモホス平原は大海原のよう……

 

『今に生きて居ますか』——カレーの処方箋(レシピ) No.9

乾季で枯れ果てて荒涼とした、アンデス山脈裾の大平原に、

天空の湖の底を抜いたかのような、スコールがやって来ると、

一気にひび割れた大地に、緑樹・緑草が、

燎原(りょうげん)の火事のように、萌(も)え広がって行く。

灌漑(かんがい)用の干からびた大きな湖に、新たな水が満ち、

死に絶えたかの魚類は、湖上でその魚鱗が飛び交い、

行方不明の猛獣や動物たちも集まり、イノチ躍動の雨季を迎える。

モホス大平原は大海原のよう、土を盛り丘に造成した、

住居区の浮島(ロマ)が点在している。

『今に生きて居ますか』——カレーの処方箋(レシピ) No.8

戦後〜急速に、飛躍・発展を遂げたわたくしたちの、

現代の機械‐科学コンピューター文明!

物理・科学によって、食育を汚染され歪められてしまった、

〈自然農業〉へ、本来はヒトの健康を食養する、

穀物・野菜‐食物より、わたくしたち人類へ、

自己脱皮・自己変革を、警鐘(けいしょう)している!

今もなお大密林に覆われた、《アマゾン大河‐文明》地には、

またたく間に、機械サイボーグ化してしまった人類の、

自己浄化・自己脱却への、秘め事のあるる。

はるかアマゾン河〜下方4㎞底には、アマゾンより広い地下水脈が、

人知れず滔滔(とうとう)と、河口に至る6千㎞を流れて行く。

アマゾン文明の密林地にも、〈世界四大文明〉同様、

その過去1万5千年以上前まで、現‐大西洋上で展開した、

《アトランティス文明》の栄枯‐盛衰とその惨劇‐神話を、

引き継いだ痕跡が埋没している……らし。

 

〈*〉註=童謡の「花嫁お月さん」野口雨情‐作詞、中山晋平‐作曲。

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*『改めて《仕組み》とは何ですか?』  No.1

「《仕組み》とはなんですか?」 <神・仏・霊・人間・諸々の生命>の、久遠にわたる生命活動で、歪み・汚れ‐ゴミ捨て場・廃墟化してしまった、この<生命‐宇宙>や<無源‐生命>を、正常な働き、正しい世界の働きに正すことを意味します。

今まで私たち<浄化の会・光元堂グループ>は、《自然の諸力・六大要素》の働きを中心に<自己浄化・自己脱皮・自己調整!>&<自己改革・自己確立!>行を中心に行なって来ましたが、これからは《仕組み浄化・脱皮!》が、会員一人一人の負っている課題となってきます。

<自己浄化・自己調整>行を更に一歩(いちほ)〜進めて、久遠の過去より歪められ・潰されて来た<仕組み>の浄化・脱皮! をする為には、必然的に各‐仕組みの根本的な理解が必要となります。

 

『今に生きて居ますか』——カレーの処方箋(レシピ) No.7

半卵型に盛り上げた、サフラン・ライスに添えられた、

少しく焦がしたクリ感触で、デザートのよう、

こぶりジャガの〈インカのめざめ!〉をカレーの前に、まず食す。

ジャガイモに、馬の首につけた「シャン・シャーラ、

シャン・シャーラ」鳴る鈴に似た形に、

〈馬鈴薯!〉と命名した、童謡なグッドセンス、

原産国は遠く〜〜遥か、南米はアンデス山脈‐裾野の、

モホス大平原——時世は1万年以前に遡さかのぼるらし。

世界一の広大な河川‐領域を誇るアマゾン河に、

展開した《アマゾン文明!》、上流の支流域で、

一‐中核をなして展開した〈モホス平原‐文明〉は、

のちインカ帝国を築いた〈アンデス文明〉に、大規模で、

高度な有機〈農業‐文明〉を継承している。