『浄化の会と《仕組み》について』No.1(仕組みとは何かの改稿)

《仕組み宇宙》:

現段階で分かっている<生命・宇宙>発生の源は、魔的に汚れていた《無源‐生命》の意志から始まってしまった為に、宇宙を創造し運営する神々は、歪み・汚れた<魔的な神々>が生み出されてしまい、必然、魔的な欲望に満ちた生命・宇宙から始まってしまっていました。

初めに精霊界が生まれ~微生物〜植物〜動物〜人間がさらに、進化脱皮して《神々》誕生に至る生命発生の初期段階で、生み出されていた物質人間(科学者)は、無源‐生命の意思を反映してか、魔的に汚れ不足している宇宙エネルギーの働きを補う為に、原初‐物質人間界で<機械・サイボーグ>を作ってしまいました。さらにコンピューターが発明されたことで、神々がそれを使って生命・宇宙をシステム・管理を行った為に、すべての神々も機械神化し、人類やその他の植物・動物も高度な<人工生命体>となっていってしまった。

魔神的生命体だったイザナギ系・イザナミ系の両神は、自ら機械システムと一体となり、機械神としての<父なる神・母なる神>と成った《ムゲンドルフ大神・ユゲンドルフ大神》は、コンピューター・システムを使って<絶対支配‐機械体制宇宙>を構築してしまいました。

『仕組み浄化の<自己力!・ミタマ力!>をつける為に』 No.3

会員一人一人が《仕組み‐浄化!》を実現する為には、今までの《自己浄化・自己脱皮・自己確立!》行をベースに、どんな妨害・かき回しにも動じない《自己力!・ミタマ‐力!》を付けることが必要です。機械妖怪や魔物の妨害・かき回しの、魔的・否定的エネルギーを<拒否・排斥>‐否定せずに、それを受けても振り回されぬよう<自己浄化・自己脱皮・自己調整>の鍛錬し更に、その魔的・否定的な働きを受け止めて、正しい働き‐光に転換してして返えす<仕組み浄化>の《自己力!・ミタマ力!》が必要となって来ます。

無限の過去より旧体制機械妖怪‐コンピューター・システムによって潰された、他の存在の否定的な働きを、わたくしたちの生命体の<自然の諸力・六大要素>の働きに入れられ混ぜこぜにされて、特に自分自身の《本体‐ミタマ》がそれと分からぬよう仕掛けられたり、他の存在を被せられ自身の働きを乗っ取られ、歪められてきていました。

『無言の言の葉』 No.2

北の地‐有珠山のカルデラ‐洞爺湖(キムントー)の、

空と樹々を映した澄んだ緑青色の湖水、

その沈黙が語り出すまで、「否(ノン)!」ヒソヒソと、

昔しむかしから、言の葉を紡いで来た神々の深甚の語り、

その無言を聞き取る為には、〈無心〉そのものに、

素潜りの極限の無呼吸の境地に身・心を添える。

湖面にふんわりと被せた、オブラードが破れぬよう、

そっと剥がして、できた隙間‐30度角の隙間に、

瞬速にいま以上〜波が立たぬよう、石を投げ入れたかに……

石は黙って真っすぐにではなく、ヒラヒラと水底に落ちて行く。

季節の終わりはたった一枚の、アジサイのカラフルな、

紅葉模様にやって来た秋でした。

『無言の言の葉』 No.1

無言はとても饒舌(おしゃべり)です!」

言の葉の沈黙に心の耳を傾けて、それを聴き取ることができれば、

言葉以上に深く、多様・多彩に語っていますよ、無言は。

特別に過去より秘されて来た、語ってはならぬこと、

封印されてしまった出来事など……無言の静寂が、

深ければふかいほど〈真実!〉への錘鉛(すいえん)を、

〈素潜りフリーダイビング〉の縄を泡だてぬよう、手繰り寄せ真下に下へと、

無呼吸・無心で潜水して行く……雑念・妄想は酸素を浪費するる。

清澄にハレた意識を、縦横無尽に張り巡らせて行く。

『仕組み浄化の<自己力!・ミタマ力!>をつける為に』 No.2

両神には生殖器がなく、その宇宙の外から張力‐エネルギーを引き込み、<生殖器>(異物の働き)を成形した為に異常な苦痛が生じ、生殖器を取り除いて捨ててしまいました(宇宙のゴミ捨て場の誕生)。

ゴミ捨て場の生殖器には子神が宿っていて、生存して行く為に親神に取り付いて、親神のミタマ(要素/空の働き)を食い尽くし、次に体要素を食い尽くしてしまいました。はじめの夫婦神‐オオクニヌシ神・スセリヒメ神には生殖器はなく、次に続く神々の夫婦を交換して(異和の働きを軽減する為)生殖器を付けることになります。

<空の働き・ミタマ要素>を食い尽くされたことは、その神‐コトシロヌシ神様・ワカヒルメ神(神界)の働きがが潰れたことを意味します……。

宇宙革命の先導役《佐田靖治御大師》と、そのミコトモチ・グループにより縮図日本で行った20世紀後半の<神界革命>により、コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神(神界)は、浄化・脱皮・復権が成り正常化されることになりました。

 

『仕組み浄化の<自己力!・ミタマ力!>をつける為に』 No.1

自然の諸力・六大要素の《空の働き・ミタマ要素》は、コトシロヌシ大神・ワカヒルメ大神系のイビキヒコ神・イビキヒメ神がその働きを司りますが、《無源‐生命》より生命・宇宙が誕生しました時に、その意思‐張力より原始的な自然の諸力<空>の働き(空域)がはじめに生じました。順次<風〜火〜水〜地>諸力の働きが生じ……やがて一つの宇宙・星が誕生し、極微小の単細胞生命が生まれ、分裂‐進化を繰り返して…植物…動物…人間……神へと進化致しましたが、最初の神は両性具有の神でした。

無源‐生命の歪み・汚れにより、純粋・調和な働きの男性神・女性神のペアではなく、魔(欲望)的に汚れた単身の神(一者)の誕生から宇宙せかいが始まってしまいました。

両性具有の神・一者<はじめさん>は、魔的に汚れた働きの<男性性>=プラス・陽・善(的)魔の働きを残して<男性神>‐オオクニヌシ神となり、その裾から<女性性>=陰・マイナス・悪(的)魔の働きを抜いて、その働きを付与された<女性神>‐スセリヒメ神の誕生となりました。

*『改めて《仕組み》とは何ですか?』  No.3

その間、歪んで汚れてしまった生命・宇宙とそのエネルギーを、正しい働きにする為に、その正常化を望む神々に依って<宇宙浄化・宇宙革命の仕組み>浄化が、何度も何度も起きましたが、その度にその働きは食い潰されて消滅し、宇宙の廃墟は最悪の汚れ状態となり今日に至ってしまいました。

「使い古されて滞っているエネルギーを宇宙の廃液・廃材の大掃除をして正しい宇宙に切り替える」ことを、宇宙浄化・宇宙変革の仕組みと言います。

この働きの他に無源には<エネルギー原則>があり、「使い古されてしまった無源領域の本来の生命エネルギーのエッセンスが、自然の元の働きに戻ろうとする働きが《仕組み》を生み出している」と、宇宙革命の先導役の<佐田靖治御大師>は言っています。

この宇宙革命を先導する《佐田グループ》の一員として、無限に近い過去より私たち<光元堂グループ>は参加して、二度ほど私たちの属する一般‐宇宙は<仕組み‐浄化革命>を成功させました……が、二度目の宇宙革命に成功して以降は、潰されて《ケツァルコワトル/魔神》グループに作り変えられ、<(魔)神界コース〜仏界コース〜霊界コース>まで落ちて、三つ巴の仕組み・課題を負ったグループとして今日に至ってしまいました。

*『改めて《仕組み》とは何ですか?』  No.2

*「仕組みとは何か?」;現段階で分かっている<生命・宇宙>発生の源は、魔的に汚れていた《無源‐生命》の意志から始まってしまった為に、宇宙を創造し運営する神々は、歪み・汚れた<魔的な神々>が生み出されてしまい、必然、魔的な欲望に満ちた生命・宇宙から始まってしまった。

その初期段階で生み出されていた物質人間(科学者)は、無源‐生命の意思により、魔的に汚れて不足している宇宙エネルギーの働きを補う為に、物質人間界で機械・サイボーグを作り、さらにコンピューター・システムを作ったことで、神々がそれを使って生命・宇宙の運営・管理した為に、神々自身も機械神化し、人類もその他の動植物も高度な<人工生命体>になってしまいました。

機械コンピューター体制宇宙となってしまった生命世界は、更に堕落して機械妖怪化してしまい、生命・宇宙をコピーして作り使い捨てて来た為に、宇宙も無源‐領域もゴミ捨て場化し廃墟化して……やがてヘドロ宇宙となってしまいました。

『今に生きて居ますか』——カレーの処方箋(レシピ) No11

土を盛り丘に造成した居住区は、大小の〈浮島(ロマ)〉最長600㍍程の、森の島を造形している。

ロマの住居地同士を結ぶ〈道路(テラプレン)〉‐

公共施設(インフラ)として整備され、各ロマに向かって一直線に、

幅広の土手状の道が延びて、通交〜交流していた。

ロマの丘には一家族から数家族が住み、洪水時には、

動物も避難して共生し、道路の横すぐ隣には、、

運河が乾季‐用水として並走している。

大規模な農業革新‐〈農業文化!〉が開花していた。

その技術は何処からやってきたのか。

人口島(ロマ)の墓所からは、2㍍以上の身長の、

巨人族〈*〉の男女の遺骨が、何体も発見されている。

 

〈*〉註=モホス大平原(五百㎞四方に及ぶ)には、人口島‐ロマ(最大長さ600㍍、幅450㍍)が大小2万個以上あり、総延長5千㎞のテラプレン(土手状‐道路)で交通している。

〈*〉註=ロマの巨人族は、中国東北部‐山東省の巨人のDNAと一致していて、山東省出身の盤古教‐孔子も巨人だった由。

『今に生きて居ますか』——カレーの処方箋(レシピ) No10

〘Calaisカレー‐Resipiレシピ‐3〙

ライスはカレーと絡めてハーモニー味を奏でる。小粒でさっぱり米の秋田小町、うまみ成分いっぱいの極上な奇跡品種‐つや姫、佐賀産のホシュタカマイ、雑穀米や、(酵素)玄米……等、水分を除くために少しく、テフラン加工の油なしフライパンで炒めると更にうまし。

外米は、タイのジャスミン米・インディカ米、インド(パキスタン)のバスマティ米……等。

電気釜のスイッチ入れる前に、サフランをひとつまみして、20分ほど色出ししてからご飯を炊き上げる……三千年以上前から栽培されていたアヤメ科の〈サフラン〉を入れるとさらに良し。

香辛料・香料・染料・薬用の働きのある<サフラン> その女性の収穫図が、ギリシャのサントリーニ島の洞窟の壁画——ミノス文明のフレスコ画(漆喰を壁に塗り、乾かないうちに着色して描写する)に描かれている。