『平成30年10月20日〜26日迄の<仕組み浄化‐合宿行中>に起きた地震』No.2

◎<10月21日/日曜>:

○3時~ペルー、

○4時~フィリピン、

○5時~宮城県‐沖2、

○7時~山口県‐北部2、

○10時~インド洋‐レユニオン島、

○12時~千葉県‐東方沖2、インドネシア、

○13時~タジキスタン、

○17時~中国、

○19時~インドネシア、

○20時~フィジー、

○20時~千葉県‐東方沖3、

○21時~パプア‐ニューギニア、

○23時〜フィジー、オーストラリア、

 

◎<10月22日/月曜>:

○00時~中国、

○01時~トリニダート・トバコ、

○05時~千葉県‐北東部1、

○06時~エクアドル、

○08時~北海道‐日高地方2、

○09時~パプア‐ニューギニア、

○10時~パナマ、

○12時~エクアドル、

○13時~和歌山県‐北部2、

○14時~カナダ2回

○15時~紀伊水道2、カナダM6.9

○17時~カナダ、

○19時~福島県‐沖4、

○23時~コスタリカ、

 

<10月23日火曜>:(会員2名の合宿行〜)

○00時~タジキスタン、

○01時~インドネシア2回、カナダ、インドネシア、中国、

○03時~茨城県‐北部1

○04時~フィジー、

○06時~中国、

○07時~ニュージーランド、

○08時~岩手県‐沖1、

○09時~アイスランド、

○12時~ベネズエラ、

○13時~与那国島3、ニューカレドニア、

○16時~フィジー、

○18時~アルゼンチン、

○20時~宮城県‐沖3、

『平成30年10月20日〜26日迄の<仕組み浄化‐合宿行中>に起きた地震』No.1

毎年、蔵王連峰‐中腹の坊平高原で行われていました<蔵王合宿>は、今回《浄化の会・光元堂》グループにとっても、特別な<仕組み浄化‐合宿行>と成った為に、急遽(きゅうきょ)宮城県《新光元堂》地に場所を変更して行われました。

「仕組み浄化の為の《自己力・ミタマ力!》向上・樹立‐合宿行>は10月20日〜22日(〜協力会員は23日・24日、会主は25日・26日)に執り行われましたが、その間、日本列島&世界中で地震が頻発していました。

直接すべて関係があるわけではありませんが、S会員の方がこれを調べてまとめて下さり、ご報告を頂きましたが海外の<仕組み浄化行>地と重なる場所が多かったように見受けられます。特に後半は宮城県‐沖(M5,7)地中海・ギリシャ(M7)や中南米・南米で地震が起きています……。

*日本の場合は数字は震度、外国の場合は無記の場合はM4〜6です。

◎<10月20日/土曜>:

○00時~フィジー、

○02時~北海道‐日高地方2、

○07時~北海道‐胆振いぶり地方2、インドネシア、

○08時~宮城県‐沖1、北海道‐十勝沖2、

○09時~ポルトガル、

○10時~福島県‐沖2、

○12時~紀伊水道1、

○13時~インドネシア、

○16時~バヌアツ、ニューカレドニア、

○18時~インドネシア、ロシア、

○19時~中国、北マリアナ諸島、

 

 

 

『仕組み浄化の<自己力!・ミタマ力!>をつける為に』 No.4

その上、旧体制システムから<仕組み‐潰し>に使われて来てしまいましたが、そこから自身の本来の姿のミタマ‐《ミタマ本体》に脱皮するには、一人一人が「仕組みとは何か?』について、しっかりと理解する必要があります。《仕組みとは何か?》——「自分自身のミタマはどこら来て、<過去生>に何をして来たのか」そして、「今・いまに、常に自分自身である為<現在世>に、何を成したら良いのか」&「これからわたくしは何処へ向かって行こうとしているのか」

残念ながら「過去の仕組みは潰れる為にあった!」と言われて来ましたが、わたくしたちのこの時代に「歪み汚れ堕落した生命・宇宙を完全浄化・完全調和に導く為の<仕組み>が動き出しました!」

 

『《浄化の会・光元堂》グループの会主による合宿‐納めの行』 

本日10月25日、《浄化の会‐新光元堂》地におきまして、10月20日(土)より6日間に渡り行なわれました、会員・準会員によります『<仕組み>浄化・脱皮のための《自己力!・ミタマ力!》向上・樹立・調整行‐合宿』を、最終‐会員の「旧-ケツァルコワトル組の中南米・南米の仕組み潰しに関わる(中南米・南米の)教会‐(霊」神行」&「旧-ケツァルコワトル組の中南米・南米の仕組み潰しに関わる世界の山‐(霊)神行」を持って、会員行の一区切りとさせて頂きました。

本来でしたら<浄化の会・光元堂>のHPの《今からの伝言!》に、逐一(ちくいち)準備期間10日前から本日まで、日・日の状況報告を掲載して会員‐各位の意識‐昂揚(こうよう)を押しはかるべきでしたが、繊細・巧妙な妨害・かき回しが、それと解らぬようにキツく絡みついてきていましたので、《今からの伝言!》情報はお休み<沈黙!>とさせて頂きました……が、会員の合宿・浄化行は本日一区切りとなりましたので、このままHPへの妨害・かき回しに対して、受け身な浄化・沈黙も納めとさせて頂きます。!

只今より、<浄化の会・会主>による、過去世‐<縮図日本の仕組み>に至る『(旧-ケツァルコワトル組)の<仕組み(潰れ・潰し/魔神・魔仏・魔霊の働き‐被せ)>完全浄化・完全脱皮の為の《自己力!・ミタマ力!》向上・樹立の調整行‐合宿』の<納め行>開始! 宣言をさせて頂きます……。

✼〘仕組み課題〙✼

◎《神界コース》:

『旧-ケツァルコワトル組(氏名)による<弥生の仕組み‐潰し>に係わる<縮図日本の神社>を通して、ザンゲ! 浄化・脱皮・変革‐行』

『旧-ケツァルコワトル組(氏名)による<弥生の仕組み‐潰し>に係わる<世界の海>を通して、ザンゲ! 浄化・脱皮・変革‐行』

◎《仏界コース》:

『旧-ケツァルコワトル組(氏名)による<フランク王国の仕組み‐潰し>に係わる<縮図日本の寺>を通してのザンゲ! 浄化・脱皮・変革‐行』

『旧-ケツァルコワトル組(氏名)による<フランク王国の仕組み‐潰し>に係わる<世界の山>を通してのザンゲ! 浄化・脱皮・変革‐行』

◎《霊界コース》:

『旧-ケツァルコワトル組(氏名)による<南米・中南米の仕組み‐潰しに係わる<南米・中南米の教会>を通してのザンゲ!浄化・脱皮・変革‐行』

『旧-ケツァルコワトル組(氏名)による<南米・中南米の仕組み‐潰しに係わる<世界の山>を通してのザンゲ! 浄化・脱皮・変革‐行』

*《仕組みの剣ツルギ》の清澄・繊細にして柔・剛なる、一切の<魔的・機械的・妖怪的>な働きを粉砕・浄化‐調和・和合する働きが、当地より発して、縮図日本全体に〜十大陸全体に〜十惑星全体に届きますように! さらにはその働きが旧体制機械‐妖怪コンピューター・システムの妨害・掻き回し‐鉄壁を打ち破り!(五台宇宙)〜六大宇宙全体に〜突き抜けて、七台宇宙にとその働きが届きますように……そうして《新宇宙・新世界》へと<仕組みの剣>の働きが及び……新《無源》へと至りますよう! 祈り上げます。

あらためまして『《浄化の会・光元堂》グループの会主による合宿‐納めの行』を開始させて頂きます。

《浄化の会・光元堂》グループの会員各位・準会員各位、ご縁者各位、先祖各位様、<神界コース・仏界コース・霊界コース>三コース‐諸大神様、ことには<自然の諸力・六大要素諸神>様・<十神界諸神>様……動物各生命位・植物各精霊位……様方、貴重なるご神縁を深く感謝申し上げます。  浄化合掌

浄化の会・光元堂 自由職‐冨岡眞光

『浄化の会と《仕組み》について』No.7

18年ほど前に光元堂グループ(旧‐新如への道の会)で行なった、洞爺湖のすぐ向かい側にある<噴火湾の海岸>での海行は、1ヶ月ほど前に有珠山が爆発(2000年3月31日)して、伊達市に進入禁止区域が設けられたエリア外ギリギリの海浜での浄化行となりました。

そこから洞爺湖までは車で20分くらいで、宿泊候補地に洞爺湖も上がりましたが、その時は洞爺湖に寄らずに、オホーツク海近くのホテル泊となりました。光元堂グループの負っていた最大の仕組み浄化行地が、すぐ眼の前にあるのに全く関心も起こらずに……《浄化の会》においては本年2018年7月1日(会主個人としては2016年8月28日)に、中南米/メソアメリカ‐<メキシコ>の縮図日本地‐北海道《洞爺湖/キムントー》での、<旧ケツァルコワトル組の仕組み>浄化行の時が来るまで、その地の仕組みへの意識は閉ざされたままでした……。

『浄化の会と《仕組み》について』No.6(No.5の訂正追加)

東日本大震災の年の2011年10月の<薬来山合宿>からは、霊界(霊仏界)コースの潰された仕組みから脱皮して、会員各位は<神界・(天部神)仏界・霊界>三コースに別かれ、その仕組み課題を負って浄化脱皮行が進展する中で、更に奥に潜む《浄化の会》の<魔神界の仕組み>浄化脱皮へと突き進んで行くことになります。

宇宙革命の<仕組み>の理解に至る入り口の<扉>は、厚く複雑に閉じていて、何層もの帳(とばり)で覆われていて、例え近間を通ったとしても、その前に立ったとしても、そこに自身に関係している<仕組み>があることに気づくことなどありません……。

わたくしたち《浄化の会》の最大の仕組み・課題でもある中南米の<アステカ文明!>は、その潰れた仕組みが縮図日本の北海道‐<洞爺湖>に移されていたことを、すぐ近間の<噴火湾>に行って海行をしてもそれと気づくことはありませんでした。

『浄化の会と《仕組み》について』No.5

東日本大震災の年の2011年10月の<薬来山合宿>からは、霊界(霊仏界)コースの潰された仕組みから脱皮して、会員各位は<神界・(天部神)仏界・霊界>三コースに別かれ、その仕組み課題を負って浄化脱皮行が進展する中で、更に奥に潜む《浄化の会》の<魔神界の仕組み>浄化脱皮へと突き進んで行くことになります。

宇宙革命の複雑で隠された<仕組み>理解に至る入り口の<扉>は、ぐるり眼前に展開している<人生道>上の矛盾・歪み、トラブルや事件、否定的・肯定的な人間の<癖>……等をおろそかにせず見据えて、バラバラに展開しているかに見える事柄を、一つ一つ整序・浄化して繋げてゆきます。と、その初めには真っ白なジグソーパズル盤を前にしての仕組み・浄化のスタートでしたが、次第に離島状の中間像が浮かんできます。

『浄化の会と《仕組み》について』No.4

《光元堂グループの変遷》:

宇宙革命を先導する<佐田グループ>の一員として、無限に近い過去より《光元堂グループ》も参加して、「仕組みは潰れる為にある!」とも言われて来たように、幾度ともなく潰されて来ました。が、現在わたくしたちが属している旧体制宇宙の<老体神体系宇宙>ができるより以前に、わたくしたち自身の宇宙は二度ほど仕組み<宇宙革命>を成功させました。

それ以降はさらに潰されて《ケツァルコワトル/魔神》グループに作り変えられ、特に南米・中南米‐アステカ文明の仕組み以降は<(魔)神界コース→(魔)仏界コース→(魔)霊界コース>まで落とされ……結果、三つ巴の仕組み・課題を負ったグループとしてその後の、仕組み‐潰しを行って来てしまったことになります。

潰れ・潰しの《ケツァルコワトル組》の仕組みを負って、この日本に生まれ変わって来たわたくしたち《光元堂グループ》は、当初は霊仏教‐<真言密教>の修行を通して、《佐田神道》と出会ってからは日本列島の海・山・滝・川・湖をめぐる<自己浄化・自己脱皮>行を行って参りました。

『浄化の会と《仕組み》について』No.3

父神・母神系<機械妖怪体制宇宙>は久遠の時を、絶対支配し続けて行くかに視えましたが、物質化してしまった生命体——肉体の奥に神ミタマを宿した人類の住むこの地球で、20世紀後半の1974年から始まった《佐田(靖治御大師)》グループを中心に、世界の縮図の日本列島で《神界革命!》が起こり、さらに《宇宙浄化・宇宙革命》が展開したことで、廃墟化しヘドロ化した宇宙の汚れ・障りは次第に浄化されて、最悪の状況から脱して<新体制宇宙>が誕生して、宇宙の仕組み革命は大躍進して行くことになりました。

改めて<仕組み>とは何か?——「使い古されて滞っているエネルギーを宇宙の廃液・廃材の大掃除をして正しい宇宙に切り替える」ことを、宇宙浄化・宇宙変革の<仕組み>と言います。この働きの他に無源には<エネルギー原則>があり、「使い古されてしまった無源領域の本来の生命エネルギーのエッセンスが、自然の元の働きに戻ろうとする働きが《仕組み》を生み出している」と、宇宙革命の先導役の<佐田靖治御大師>は言っています。

『浄化の会と《仕組み》について』No.2

ムゲンドルフ・ユゲンドルフの操作するコンピューター・システムにより、機械化しサイボーグ化した生命・宇宙は、浄化して再生されずに使い捨て世界を展開してしまった為に、さらに汚れ・堕落して<機械妖怪体制宇宙>と化してしまいました。歪んだ生命・宇宙をコピーして作り、お終いには使い捨てて来た為に、宇宙も無源‐領域もゴミ捨て場と化し……やがて廃墟同然となり、<ヘドロ>ダークマター宇宙となってしまいました。

その間、歪んで汚れてしまった生命・宇宙とそのエネルギーを、正しい働きにする為に、正常化を望む神々・生命によって、宇宙浄化する<仕組み革命>は何度も何度も起き……<機械妖怪体制宇宙>を変革しようとして来ましたが、その度に革命は失敗して潰され、係わった神々も二度と立ち上がれぬよう宇宙の牢獄の星に封じ込まれたり、サイボーグ神に作り変えられ旧体制側の潰し役的存在として使われて来ました……。