『アトランティス&アストラン幻想』 No.7

〈アトランティス〉文明は、海神ポセイドン(スサノヲ神)王と、

人間クレイトウ王妃(キクリヒメ神系ミタマ)の、

婚姻説話は、なに意味するる。

クレイトウ王妃は物質界の上の精霊アストラル界で、

神から人魚・神人間〈エルフ〉となり、

物質現象世界に人間として生まれ変わり、

〈神の生まれ変わり人間〉の、ポセイドン王と結ばれ、

王妃おうひとなった不可思議伝説‐神話かな。

アトランティス大陸の領域の一部だった南米大陸は、

人も住めない湿地帯の荒地&〜北米・中米大陸は、

高度な科学文明の影響を受けない原始人や、

マンモスの跋扈ばっこする、生存領域だったらし。

ヨーロッパ大陸近くまで、存在していた広大な、

地上の楽園の《アトランティス(Atlantis)大陸は、

宇宙せかい革命の仕組み〈❊〉に四度に渡って失敗し、

地殻変動‐自然災害を四度起こして、最後は、

「大きな島〈❊〉」に縮小して、海に沈み込み、

過去、何事も無かったかのよう、最期のアトランティスとして、

海の藻屑もくずとなって消滅してしまった。

~つづく~

『アトランティス&アストラン幻想』 No.6

〈アストラン/アトランティス〉は5万年前から、

1万5千年ほど前迄、大西洋上に存在して、

高度な科学文明を築き、栄枯盛衰……

ある事由〈❊〉により、人災・天災の四度の地殻変動が起き、

あえなく、広大なアトランティス大陸は、

大西洋アトランティック・オーシャンに、

沈み込んで海の藻屑もくずとなってしまった……

その後に現人類が展開した〈世界四大文明〉は、

高度な科学技術文明を築いたアトランティス人は、

エジプトのピラミットや、メソポタミア文明の、

巨大な〈聖塔ジックラト〉を中心とした都市造り、

古代インドでは、核兵器が爆破した跡‐伝説のある、

インダス文明の〈モヘンジョダロ遺跡〉や、

中国の黄河・長江文明等にも、多大な影響を与えていた。

『アトランティス&アストラン幻想』 No.5

中南米メキシコ人の先祖‐アステカ人〈メヒコ族〉の、

ナワ族・七部族についての伝承が語っているる、

昔し昔〜大むかしの〈アステカ神話〉で、七つの洞窟を持つ、

人類創造の地(チコモストク)に、久しく、

住まいしているも、ある時それぞの部族は別々に、

この土地を離れ、メキシコ人の先祖アステカ人は、

予言の新天地〈メシコ!〉(現メキシコシティー)を目ざし、

はるか彼方の地に在った「アストラン(Aztlán)を、

出発した」との伝説あり——アストランは〈アトランティス〉か、

アステカ人ナワ族〈メシカ〉の原郷マホロバ! ナワトル語で、

鷺サギ(āztatl)のたくさん住まう(-tlān)、葦が生え、

清らかな湖水みなぎる豊穣の地に大異変が起き、そこを離れ、

メキシコの国旗に描かれた、予言の新天地を求め、

新たな国造りする為に、気の遠くなる程の永い〜長い、

患難刻苦かんなんこっくの民族移動が行われていった。

『アトランティス&アストラン幻想』 No.4

メキシコの海の裏側は、日本海〜日本列島の南端、

沖縄の海はザトウクジラの故郷、潮吹く噴水が林立し、

ダイナミック・ジャンプもしてる。

ぐるり地球を一周〜遊泳する、九十種類の鯨たち、

その三割が集結して来るらし……赤道より少し離れた、

メキシコの海より、コククジラの大帆船に乗って、

ノンコククジラの先祖に乗って、太古が解氷してできた、

アラスカの過去の海に行く……アラスカより、下方にくだると、

大西洋‐アトランティック・オーシャンの海に着く。

五万年から一万五千年前に存在した、伝説の楽園の国、

《アトランティス〈❊〉》(Atlantis)大陸、その痕跡を探して、

抹消された、遥か過去世界への旅路(Viaje/ビアッへ)……

古代ギリシャの哲学者・プラトンが、エジプトの神官から、

ソロンが伝え聞いた、アトランティス伝説を、

書き記した著書〈❊〉も、肝心の内容は消失されしまっているる。

〈❊〉註=プラトンの著書「ティマイオス&クリティアス」

〈❊〉註=「しかし後に、異常な大地震と大洪水が度重なって起った時、過酷な日がやって来て、その一昼夜の間に、あなた方の戦士はすべて、一挙にして大地に飲み込まれ、またアトランティス島も同じようにして、海中に没して姿を消してしまったのであった(プラトン)。

『アトランティス&アストラン幻想』 No.3

カリフォルニア半島の、メキシコの海沿いのバハマは、

ホエールウォッチングのメッカ、旧メキシコの地の、

サンディエゴの海には、エボシ貝を白いまだら模様に、

ペイントしたコククジラ達も、ザトウクジラに混じり、

優雅に遊泳し、潮吹き演奏会をもよおして虹も立つ。

コククジラは子連れて、ユーラシア大陸の東北の最極地、

氷れるアラスカの海に向けて旅立ち、無事息災に、

往復1万㎞〜地球を半周して、メキシコ沿いの海に、

ハレて帰還するる、ドラマラスで神話的な旅路かな。

植物・動物はそれぞれ進化・脱皮して、

ヒトの母体の胎児のよう、魚類・爬虫類はちゅうるい・哺乳類、

やがて人間へと生まれ変わる生命進化は、自然の秘事ならい

『アトランティス&アストラン幻想』 No.2

いま現代の空が少しずつ壊れゆく……〈機械科学文明〉の、

戦後の急速な繁栄によって、オゾン層はピンホール!

穴またアナは次第に拡大し、空の働きは、

破滅への道を辿っていってないか。

そらは〈空/くう〉空っぽの働き、何かを盛る器の働き、

内と外とを仕切る領域いき・衣服の働き、

人と人との取りする働き、

その働きも壊れてしまっているる。

空の青は太陽光の中で一番波長の短い光線、

他の七色十色の色より、あちこち一杯に散らばり、

大空たいくうを澄んだ、瑠璃るり色〜青色〜紺碧こんぺきに染め上げる。

北米のカリブ海は、光を受けた珊瑚のもたらす、

エメラルドグリーン色、昔むかしに起きた、

人類・動植物の滅亡の大惨劇が、寸毫すんごうも無かったかのよう、

その底〜奥そこいまで、透明に澄みきっている。

『アトランティス&アストラン幻想』 No.1

*《伝説の文明・アトランティス》*

空は限りなく青くあおく、宇宙そらのはての果てまで、

透明に紺碧あおく染め抜かれている。

パシフイック・オーシャン(太平洋)や、

アトランティック・オーシャン(大西洋)も、

いまではその底の底いまで、透明な瑠璃るり色しているる。

38億年前に火の玉‐地球が冷えて、海が誕生し、

寒冷期となり何度か氷河期を迎え、氷河期の最後で、

地表は大洪水となり、大型動物は絶滅し、

ノアの方舟はこぶね伝説のように、わずかの動物・植物が生き継ぎ、

地下洞窟に逃げ込んで、生き延びた人々の伝承もあり。

空を映す海は洪水後も、ひと時たりとも、青・緑・藍…同じ色はなく、

空の変貌をペインティングして、

刻々と無常に、千変万化してゆく。

『宇宙幻想』No.3

わたくし達の身・心も病んでいる、から寄り添って、

「キレイに、ともに、綺麗になーれ!」

機械化学的治療ではなく、失われた自然(ナチュレの、)

量子の奥のおくの執着しない、瞬間に生まれ、

一瞬の内に消滅する〈素粒子/Elementary particles〉の、

生命エネルギーの根源的な働きによって。

善も悪も、陰も陽も、1イチと0ゼロの原理も、

全てが〈無〉化〜消滅・生成するる〈1と0〉の、

数式機械コンピューター原理で食い尽くされ、失われちまった、

〈無の源〉より生命・宇宙が生まれ来たのならば、

始めのそのはじまりに、無の故郷まほろばの新たまの、

清らな、復権・復活劇の開幕・開演を!

『宇宙幻想』No.2

共にキレイになろうとすれば良い。

宇宙そらよ機械システム化してしまったから、陽と陰、

プラス・マイナス、善と悪、好き・嫌い……

あい対立するエネルギー〈量子エネルギー〉の、

1と0、オンとオフのコンピューター原理で、

機能して来ていないか……それらは。

「宇宙は数式でできている」

宇宙物理学者が、宇宙と科学の不条理を明かしてしまった。

機械的・数式で説ける世界だからやがて、宇宙は壊れ、

廃棄物・ゴミとなり捨てられ、超微粒子の、

半透明な黒闇‐ヘドロに変貌するるを、どなたが成したか。

病んでいる、限りもなく病態化している生命・宇宙。

『宇宙幻想』No.1

『宇宙幻想』  中嶋 稔

宇宙は病弊している。

限りもなく宇宙そらの果てのはてまで、

病態化してる。宇宙科学者は言う!

ダークマター・闇物質、まごうかたない、

ダークエネルギー・黒闇エネルギーに、

宇宙はその断崖・絶壁まで満たされ病んでいる。

だからわたくしたちは、理由わけもなく哀しいのだ。

虚しくも、寂しくもある。

とても大切なもの、何かを、

喪失してしまった感に、いつも襲われている。

それが宇宙ゴミ達ならば、掃除して綺麗にすれば良い。

わたくしはミクロ・マクロ宇宙をしているのだから。