*〜北海道-上川郡東川町<天人峡温泉>にて!

昨日、大雪山・<旭岳>に登攀(とうはん)して、<アトランティスの仕組み>移行地の、縮図日本の北海道《大雪山》山系の仕組み‐浄化脱皮行を予定していましたが、旧体制宇宙機械妖怪システムにとって都合が悪いらしく!?……7月3日夕方段階で、超大型台風21号が九州に到達して、もっか北海道を目指して北上中です!、が大雪山周辺だけに雨雲が集まり、観測史上最大の大豪雨!で、中流域・下流域の旭川市も大洪水で避難勧告!発令中……。下山の自動車-道路が陥没で、宿泊地の上川郡東川町<天人峡温泉>は陸の孤島状態!〜4日朝、ヘリコプター出動-計画中……? 会員9名異常なしですが、ホテルの室内で『アトランティスの縮図日本地・北海道<大雪山>の仕組み-遥拝・浄化脱皮行』を敢行(かんこう)致しました。……なお雨は降り続いています!

アトランティス文明と大雪山に係わる仕組み』No.3 *昨夜から大雪山‐周辺で局所的な大雨!大洪水!で登山も下山もならず!!

縮図日本の北海道《大雪山》におきましての、《光元堂グループ》の<旧-ケツァルコワトル組>に係わります、過去世一切の<仕組み潰し>のザンゲ! 浄化
脱皮行を前にしまして、一気にアトランティス・ムウ〜木星期の仕組み〜太陽系宇宙の前身の<革命の星>の仕組み‐潰しまで繋がりました! その詳細・整理はこれからの浄化行を通しまして……ここでは概略に留めます。
《旧-ケツァルコワトル組》は、<ムウ・アトランティス>ではスサノオ神・キクリヒメ神の仕組み潰しを行いましたが、同時に負っていた父神・母神の仕組みも潰してしまいました。そのグループの一つは<南米>に移り、アマゾン文明・インカ・アステカ文明・他で、<神グループ>-ククルカン(人間)大神・スルキ大神を中心に展開しましたが、中南米の<マヤ・アステカ文明>・他では、<宇宙賢者グループ>のシャカ大神・カショコ大神(旧カショウ)他-過去七仏を中心に——オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神の仕組みを潰して来てしまいました!

更にわたくし達<旧-ケツァルコワトル>組は、中東に現われ、霊界レベルまで落ちて旧仏界システムを通して、中東神界やインド神界(周辺)の神々を潰し、さらに、前出雲-アフリカ黒人種や、潰れたムウ・アトランティスの仕組みを負っていた神々を潰して、縮図日本の日本列島に移り(時間的に前後あり)、<大和の仕組み>&日本神界も潰してきてしまいました。

言い訳ではありませんが、私たち過去の<光元堂グループ>ばかりが仕組み-潰しをやってきた訳ではありません。佐田御大師一神以外、ほぼ総ての神・仏・霊・先祖の生命体が、宇宙変革に係わる仕組みを潰して、ここ太陽系宇宙・地球までやって来てしまったと言うことです……。

《旧-ケツァルコワトル組》に混ぜられた仕組み・課題と致しましては、弥生の仕組み、フランク王国の仕組み、イスラム教・ロシア正教・他の霊界宗教の各仕組み……他・等が、混ぜこぜにされていましたが、ようやく昨年11月に<新光元堂の建立!>がなり、今回の<洞爺湖・大雪山の仕組み浄化行>に至りました。

佐田靖治御大師 述‐参考

浄化合掌  会員( 氏名 )

 

今いま!〈新世界>への道〉→ 『アトランティス文明と大雪山に係わる仕組み』No.2

*《アトランティス神社》:

<島根県>‐出雲大社(オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神)

<三重県>‐伊勢神宮(クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神)

<淡路島>‐伊奘諾神宮(イザナギ大神・イザナミ大神)

<大分県>‐宇佐八幡宮(スサノオ大神・キクリヒメ大神)

 

旭岳 =スセリヒメ神界(2,291m) ・間宮岳=オオクニヌシ神界(2,185m)

凌雲岳=ヒツジヒメ神界(2,125 m)・北鎮岳=クニトコタチ神界(2,244m)

白雲岳=イザナミ神界(2,230m) ・赤岳=イザナギ神界(2,078m)

小白雲岳=キクリヒメ神界(1,966m)・愛別岳=スサノオ神界 (2,113m)、

北海岳(?/検証中)=ワカヒルメ大神(2,149m)・烏帽子岳=コトシロヌシ大神(2,072m)

それを潰して日本列島の<アトランティス神社>に封じ込めたのが、アトランティスから古代ギリシャに幽界を通って現われた、クレイトウを中心にした神隠しメンバー(神の生まれ変わり人間)で、後に<アイヌ民族>となるグループでした。

そのグループの後を追うように、南アメリカ大陸を基地にしていたアトランティスの<宇宙賢者>グループは、古代エジプト文明を先導しましたが、その後古代ローマに現われ、アトランティスの神隠しグループを北欧へと追い込みました。古代ギリシャ人(神隠しグループ)の一部は、イギリスで<ドルイド>なり秘教を展開して、本体はヨーロッパの原住民・先住民と融合しながら、<ケルト民族!>化して、ウラル・アルタイを経由して《アイヌ民族!》と化して、日本列島に渡り土着化して、南から北にと広がる途中の福島で、北から南下して来たツングース《アラハバキ民族》とぶつかり、その民族を飲み込んで、日本全体に広がりました。

本来は《カサラギ・大和の仕組み》を世界六大民族——縄文人・弥生人・アラハバキ民族(中国古代文明/木星の神の生まれ変わり人間の末裔)・アイヌ民族・前出雲民族(ムウ文明の神の生まれ変わり人間の末裔でアフリカ〜インダス文明〜日本列島へ移動)・イスラエル十二支族(皇室の先祖)とが、日本列島で統合して、<スセリヒメ神の大和‐カサラギの>の仕組みを織り成す予定でしたが、互いに潰し合ってしまい、ヘブライ(イスラエル)民族‐皇室の先祖中心の<大和建国>となってしまい、仕組みは失敗してしまいました。

純粋なアイヌ人はわずかに北海道に残っていますが……現在の大雪山はコトシロヌシ大神(烏帽子岳)・ワカヒルメ大神(北海岳?/検証中)が立ち、十神界構成で展開しています。

 

今いま!〈新世界>への道→『アトランティス文明と大雪山に係わる仕組み』No.1

富士山は日本一の高さを誇り、北海道の<大雪山(キムンカムイ山‐山の神)>は、その山並みの長さは日本一を誇り、その縦走に4日以上を要する。北米大陸の<縮図日本>北海道の中央の地にある大雪山は北海道一の最高峰‐旭岳(2,290m)を中心に、2,000m前後の山岳が20近くある連峰を成している。

アトランティス大陸‐文明は、6万5千年前から1万5千年前に掛けて、高度な文化・文明を展開し<宇宙革命!>の拠点として、人類に降ろされた《キクリヒメ神系の仕組み》を展開しましたが、原始状態のアトランティス人を育成して導く役割の宇宙賢者や、神の生まれ変わり人間方がその役割を果たしきれずに帰ってその仕組みを潰してしまい、革命は失敗して4度に渡りアトランティス大陸は、現‐大西洋(アトランティス・オーシャン)下に沈没してしまいました……。

アトランティスはヨーロッパ大陸の西南端から北米大陸に渡る、広大な大陸を形成して展開しましたが、失敗した<仕組み革命>の拠点地は滅亡する仕組み法則に成っていましたので、西方の北米大陸は仕組み地から外れていた為にそのまま残ることとなりました。がアトランティス大陸の沈没による地殻変動で、南米の湿地状態の大陸が隆起して、現在の<南・北アメリカ大陸>が形成されることとなりました!

アトランティスの失敗した神界の仕組みは、縮図日本の北海道‐大雪山に移され、本来は<十神界>がそこに形成されるはずでしたが、潰れていたコトシロヌシ大神・ワカヒルメ大神の神界は移行されず、<八神界>=オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神、クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神、イザナギ大神・イザナミ大神、スサノオ大神・キクリヒメ大神の仕組みとなり、それぞれペアーで日本列島の各神社に潰されて移され封じ込められました。

 

『中南米 -マヤ文明の縮図日本‐北海道《函館》』No.2

《旧-ケツァルコワトル組》の仕組みの潰れ・潰し地域でもある、<マヤ文明>地に当たります——グアテマラ・ニカラグアイ・ホンジュラス・コスタリカの大半島形の地形と、北海道‐道南の<函館>半島辺を見比べますと、地形はそっくり酷似しています。北米最南端のパナマ共和国は、その地の地峡を開削して太平洋とカリブ海を、閘門式のパナマ運河で結びパナマ海峡をなして、南米のコロンビアはパナマ運河で隔てられ、北米・南米‐大陸は分断されることになります(北海道南端と本州北端の青森とは、津軽海峡で隔てられている……)。

函館の<函館山>‐牛臥山ぎゅうがさんには、<スサノオ神・キクリヒメ神><オオクニヌシ神・スセリヒメ神><クニトコタチ神・ヒツジヒメ神>に係る、潰れ・潰しの仕組みが窺(うかが)えます。その山頂からは、津軽海峡の向こうに下北半島が見えています……。

❉<函館市>内のメインの神社・仏閣・教会は:

◎《神社》゠函館市蝦夷エゾ地総社‐<函館八幡宮>(石狩八幡神社・室蘭八幡宮・住吉神社に分社+真名井の池・岩)、<湯倉神社>(オオナムチ神・スクナヒコナ神・他/オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神.コトシロヌシ大神・ワカヒルメ大神・スサノオ大神/キクリヒメ大神…)&銭亀八幡神社・八幡神社‐2社・函館護国神社・住三吉神社・厳島神社・金比羅神社・高穂神社・大森稲荷神社

◎《寺院》゠浄土宗善光寺‐末寺の<称名寺>(阿弥陀如来・地蔵(霊仏)・十一面観音・土方歳三‐新撰組各ミタマ位・他/シャカ大神・カショコ大神・城聖大神…)&東本願寺函館別院・高竜寺・最上寺・実行寺・妙福寺・信照寺

◎《教会》゠函館<ハリストス正教会>(聖母マリア/イエス大神・キリスト大神・マリコ大神…)&カトリック元町教会・聖ヨハネ教会・メシジスト派‐日本基督教団函館教会・函館元モ町‐港ヶ丘教会(ル‐クリマ函館)・女子観想修道院‐トラピスチヌ修道院(日本で最初)トラピスト修道院日本キリスト教会‐函館相生教会・日本キリスト教団‐函館千歳教会(新島襄脱国記念会堂)函館聖マリア教会……等があり、中南米の《ムウ文明・アステカ文明》の秘された<潰れ・潰し>の仕組みが見え隠れしています。(函館での仕組み浄化行は異次元からの、そのお言葉を頂いていますが会員HPに発表しています/要参照)

『中南米 -マヤ文明の縮図日本‐北海道《函館》』No.1

<函館>には牛が寝そべって伏せているような、なだらかな函館山(牛臥山ぎゅうがさん)が海までその裾野を広げていますが、御殿山(334m)を中心に、薬師山(252m)、つつじ山(306m)、汐見山(206m)、八幡山(295m)、水元山(280m)、鞍掛山(113m)、地蔵山(286m)、入江山(291m)、エゾダテ山(129m)、観音山(265m)、牛の背山(288m)、千畳敷(250m)と呼称される13の山があります。その山頂からは、日本三大夜景(神戸‐六甲山・長崎‐稲佐山)の一つの函館の夜景——くびれた形の函館市の<街灯>の輝きと、黒闇の海にイカ釣り漁船がする<集魚灯>の、点々と灯す明かりとが織り成す<光りと闇>のアラベスクな光景が展望できます……。元々この函館の地は島で、陸繋島りくけいとうを形成していましたが、火山活動で陸続きと成り現在の地形となりました。

*《旧-ケツァルコワトル組》についての緊急!まとめ No.2

更にわたくし達<旧-ケツァルコワトル>組は、中東に現われ、霊界レベルまで落ちて旧仏界システムを通して、中東神界やインド神界(周辺)の神々を潰し、さらに、前出雲アフリカ黒人種や、潰れたムウ・アトランティスの仕組みを負っていた神々を潰して、縮図日本の日本列島に移り(時間的に前後あり)、<ヤマトの仕組み>&日本神界も潰してきてしまいました。

言い訳ではありませんが、私たち過去の<光元堂グループ>ばかりが仕組み-潰しをやってきた訳ではありません。佐田御大師一神以外、ほぼ総ての神・仏・霊・先祖の生命体が、宇宙変革に係わる仕組みを潰して、ここ太陽系宇宙・地球までやって来てしまったと言うことです……。


《旧-ケツァルコワトル組》に混ぜられた仕組み・課題と致しましては、弥生の仕組み、フランク王国の仕組み、イスラム教・ロシア正教・他の霊界宗教の各仕組み……他・等が、混ぜこぜにされていましたが、ようやく昨年11月に<新光元堂の建立!>がなり、今回の<洞爺湖の仕組み浄化行>に至り、6月30日より北海道に移動いたしますが、以上の整理化・意識化ができました!ことを、かいつまんでご報告いたしました。

 

 

今いま!〈新世界>への道〉→ 鬼の栖(すみか) No.4

ワカヒルメ神系の怨念神‐<キマイラ・般若(ハンニャ)神>ですが、ギリシャ神話に出てくる怪物の事を《キマイラ・キメラ》と言います。テューポーンとエキドナの娘で、本来、ヒッタイトでは、神聖視された季節を現わす<聖獣>=春〜ライオン、夏〜山羊、冬〜蛇を象徴していましたが、神話ではキマイラの頭はライオンと、ヤギの胴体と毒蛇の尻尾を持ち、口から火を吐いて山々を燃やしていた怪獣神ですが、神・仏・霊・人間の根本的な生命の働き《ミタマ(魂)》を支配・喰う怨念神は、角の生えている<般若(ハンニャ)‐鬼神>となります。

基本的に女性神系の神界も、男性系の神の世界と同じように、正神界(表)・魔神界(裏)の、各<五女神系>神界>で形成されていますが、ワカヒルメ神系‐怨念神<般若(ハンニャ)神>は、潰されて怨念化した他の四女神——ニウツヒメ神(スセリヒメ神系)、ヒドラ-神・ナマハゲ神(ヒツジヒメ神系)、黒髪夜叉・白髪夜叉(ヤシャ/イザナミ神系)・石凝姥(イシコリドメ)神・山姥神(ヤマンバシン/キクリヒメ神系)の怨念の働きすべてを、食べてしまいっている最強の怨念神になっていました。

 

今いま!〈新世界>への道〉→ 鬼の栖(すみか) No.3

<言葉>は純粋な意識(執われ・執着のない心)で使われなければ、相手を支配・取り込む、魔(欲望)的な自己表出の手立て・方策・手段となってしまいます。その魔的な言葉を管理・支配していたのが、潰れて歪んでしまった、<事(言)代主>‐コトシロヌシ神です。

旧約聖書の創世記に書かれていますが、天の神の国にも届くかの<バベルの塔>を作って傲慢になってしまった人類を、バラバラにして神を越えようとする! 共通意識を持たぬようにする為に、一人一人に異なる言語を与えた、と言うお話ですが、その神を<コトシロヌシ神>=少彦名(スクナビコナ‐エビス)とも言います。出雲神話には歪められたその神の働きが出ています。

久遠の過去から、機械妖怪神化した<イザナギ神>が支配体制を築いていた、旧体制宇宙にあって、それを変革・浄化する為に私たち人類の属する<太陽系宇宙‐地球(国津国/くにつくに)は存在していました。が、そこを支配する為に天孫系のアマテラス神=潰されて作り変えられたヒツジヒメ神変化のワカヒルメ神は、オオクニヌシ神・スセリヒメ神が治めていた、豊葦原(とよあしはら/地球)の平穏な日の本‐出雲国を、略奪・支配する為に軍神‐フツヌシ神・アメノタヂカラオ神・他を送り戦さを仕掛けて、<国譲り!>を迫り勝利しましたが、最終的なその決断・契約は、義兄弟となってオオクニヌシ神の国造りに協力していたスクナビコナ神の<言葉>に委ねられ、結果「国譲り!」の言葉の返答をして、国を明け渡したことになります……<言葉!>による国の滅亡‐神話(ミソロジー)が成立した事になります。

 

今いま!〈新世界>への道〉→ 鬼の栖(すみか) No.2

<ツミハコトシロヌシ神>を翻訳致しますと、(全ての)罪はコトシロヌシ大神=《空(くう)の働き》=生命の根本的な働き《ミタマ(魂)》を司る神様から始まったようです!? 宗教・学問・芸術も、仕事・日常会話も<言葉>を通して行われますが、意識しなければ言葉は、機械・無機質的に伝達し合う為のあくまでも、ただの道具の一種です。調和的な生命‐意識に根ざした言葉を使おうとしなければ、互いのストレス・障り、否定的な癖・念を伝え合うことになります。

微妙に善的にみえる、学問・哲学・思想‐書や、宗教教典——ユダヤ教の旧約聖書(トーラー)、キリスト教の新約聖書、イスラム教のコーラン、ヒンドウー教のヴェーダ・ウパニシャッド、盤古教の、仏教の膨大な量の仏教教典(根本仏教・大乗仏教・他)……等の教え・理論など、その言葉‐群の根本には、「この教え・考えは、他と比較して(絶対的にこれは)正しい!」という思念、否定しずらい<善的な欲念!>(強制力)が潜んでいます。