*緊急情報!『10月度・蔵王合宿の変更のお知らせ!』

10月20日(土)・21日(日)・22日(月)の蔵王合宿は、浄化の会《東北‐新光元堂》にての<仕組み浄化・脱皮行>(基本的には土・日・月の内で1泊2日)に、急遽(きゅうきょ)!予定を変更させていただきます。

7月初旬に洞爺湖で《旧-ケツァルコワトル神組》の本筋の仕組み浄化・脱皮行を納めましたが……光元堂グループに絡む仕組み‐浄化・脱皮行は納まっていませんでした……が終った感に包まれて、その先の仕組み課題が見えていませんでした。「今回の蔵王合宿はお休み……」的な意識できていました。

下記の仕組み課題は蔵王山麓や他の場所(社・寺〜海・山)での浄化行は難しいので、新光元堂(宿泊)にて行いますので、準備・ご協力の程よろしくお願い致します。

《光元堂グループ》に他の宇宙グループの仕組みが混ぜられていた課題——

◎神界コース=<弥生(魔神界)の仕組み>‐西郷隆盛大神、1/3浄化。弥生の仕組み神社・世界の各海行地(各50余箇所)。

◎仏界コース=<フランク王国(霊仏界)‐ツングース・アラハバキの仕組み>‐アガサクリスティー大神、1/3浄化。アラハバキの仕組み寺院。世界の各山行地(各50余箇所)。

◎霊界コース=<キリスト教(ロシア正教)・イスラム教・旧-植物精霊界の仕組み>。

が、各-仕組み・課題となっています。

会主はフランク王国の仕組み(行‐途中)以外は納めていましたが……会員‐各自の浄化・脱皮行はこれからでした。

*行法の詳細・内容はでき次第お渡しいたします。<新-光元堂>での宿泊となりますので、各自<寝袋>+ヨガマットの用意を願います(又は共同購入)。

<参考>:アマゾン(インターネット)販売=Sable 寝袋 シュラフ 封筒型 長さ225×幅75cm 最低使用温度-5度 軽量 防水 アウトドア 登山 キャンプ 車中泊 防災避難用 丸洗い可 収納袋付き ブルーSA-PS046(2,799円)

 

 

『縄文の丘 光りの館』 No.7

「〈白い館〉を染める驟雨(あめ)、正しいことを、

教示・教授する、慈善・偽善 (hypocrisyヒポクラシー)、

の働き宿す、白色(ジンクホワイト)な雨・・・の降る」

善と悪、プラス・マイナス、良性と悪性、

相反する働きの、白色(しろ)と暗黒色(くろ)を融合(ヒュージョン)して、

無色〜透明、自由〜無下(むげ)、さんさんと光り降る、

《光の館》と天変〜地異! するる……。

 

「ホロロホロロ、ホロホホロ、ホロロ」

『縄文の丘 光りの館』 No.6

「ホロロホロ、ホロホホロ」

 

奥羽‐魂(ミタマ)の原郷(まほろば)に、もののけの〈こだま!〉、

ヒソヒソと呟(つぶや)きのするる。

「人の魂(ミタマ)の棲み家を、〈肉体(フレッシュ)〉の舟と呼び、

人の住む館‐レジデンスにも、色々の彩色(カラー)ある。

青・赤・黄……総てのモノの色、混ぜ合わせれば、

数珠黒(ずずぐろ)〜真っ暗(くろ)‐黒すけとなる……。

光りの赤・青・黄色の三原色を重ねて、

合わせれば、透明な光となる妙技(たくみ)かな。

「〈黒い館〉に降る豪雨(あめ)は、否定・偽悪(pretendプリテンド)、

の働きする、ダーク色にそそぐ・・・雨」

『仏教<仏界コース>の先達‐シャカ十大弟子』No.5

以上の記述は過去2000年以上前の、シャカ‐在世時のお話‐経典の記述(情報)ですが……世界中の仏教の僧侶方はほぼ総てと言って良い程、毎日その過去の出来事‐経文を読誦どくじゅするばかりで、「今この時に、シャカやその弟子たちは何をしているのか?」と言うコトにほとんど関心がなく……すでに時間が停止してしまっている、仏教経典の世界の<仏・如来>または<無>と、一体となるコトを仏道‐修行の目標としてきていました。

他の世界宗教と言われる<キリスト教・イスラム教・ユダヤ教・儒教(盤古教)……>において然り、教祖の生き様や理念(イデア)を聖書・経典化して、その文字の喚起するイメージ世界を信仰の対象としてきいました。現今いまを生きてゆく為に、2000年以上前の過去の世界観を絶えず、現今いまに繰り返し・繰り返し、過去をイメージ化して信仰する……宗教の不条理! その時<神・仏・霊>の異次元世界では、何が起きていたのでしょうか。

今いま!〈新世界への道〉→ 『縄文の丘 光りの館』No.5

東洋の漢方薬や、西洋の薬を司る神様を、

薬師(クスシ)神と言い、仏教では薬師(やくし)如来と信仰する。

太古に中国全土を、最初に統一した開国の祖‐

〈黄帝(こうてい)〉を薬師神(クスシ)と呼んでいたらし。

ほんとうの神様の世界には、薬・医療・医学は、

不要とのこと——不備・不足〜不満足があるから、

〈欲望(ディザイヤー)〉が生じ、その欠乏・隙間(カケ)・歪みを、

埋め合わせるに、粉‐飾(ふんしょく)・争い・虚偽も生じる道理(ならい)。

「ホロロホロ、ホロホホロ」と、もののけのする囁(ささや)き。

 

今いま!〈新世界への道〉→ 『縄文の丘 光りの館』No.4

「ホロロホロ、ホロホロロ、ホロ」


東北・奥羽の虚空(こくう)を支えるかに、百五十年余、

すっくと立ち、生育してきたイチイ樹には、

小さな真紅の甘い実がなり、種子や針葉(しんよう)に潜む、

毒性‐アルカロイド成分は、煎(せん)じて神経痛、

糖尿・腎臓病の漢方と薬効するるか。

北東北・北海道には榊(さかき)なく、ご神事には、

雪‐強いイチイの枝葉を使う、らし。

今いま!〈新世界への道〉→ 『縄文の丘 光りの館』 No.3

その鳥の姿をだれ一人、視たことがない。

ヒトが来るぞ!」と、坂下あたりに見えると、

静謐な樹林の大気を、些(いささか)も泡立てることなく、

微(かす)かに「ホロロ・ホロロ」鳴き声のするる。

杉樹林の入り口‐エリアに、ヒトが来ると、

ピタリとその鳴き声が止むので、どなたも、

その姿を見たことがない……アニメ映画・「生きろ。

もののけ姫」の〈こだま〉似の、もののけのする、

ヒソヒソのつぶやき……この杜(もり)の、番人かもしれない。

今いま!〈新世界への道〉→ 『縄文の丘 光りの館』 No.2

「ホロロホロ、ホロホホロ」と鳥の鳴く。

 

東北‐奥羽の中心都市の一角に、《縄文の丘》と呼ぶ、

丘陵があり、どなたが伝承したのか〈縄文の丘〉は、

かつて中空に浮かび、あてどもなく千年・万年を、

漂流していた天空の丘だった、伝説(よし)……。

今は東北‐奥羽の〈百五十年の杜(もり)〉に降りて、

ひっそりと沈思・鎮座しているる。

いつからその一角に、厚い本を真ん中で開いて、

伏せたかの、切り妻‐様式の洋館が建ち、

《白い館》と呼ばれるようになっていたの……。

今いま!〈新世界への道〉→ 『縄文の丘 光りの館』 No.1

長い鴉珠(ぬばたま)の髪の毛を、三つ編みに結(ゆ)うように、

植物の繊維や茎を柔かくし、細長く撚より合わせて、

綯(な)った縄で、モノを括(くく)ったり繋(つな)げたり、

土器‐模様にした《縄文》のむかし、

祭祀(さいし)に使うのか燃え立つ炎(ほむら)を、粘土で造形した、

〈火焔土器〉や、東北の恵比須田(えびすだ)遺跡から出土した、

宇宙人の姿を模倣して、宇宙服を纏(まと)ったかの〈遮光器(しゃこうき土偶!〉、

真ん中をまわるくくり抜き、その外を中円で線彫りし、

小円を散りばめ彫刻していた、「どなたにさし上げる」

硬いチーズ・クッキーで、作ったかの髪簪(かんざし)や、

漆うるし塗りしたアカ櫛の、胴にぎりに10本余の、

細いヒゴ棒を付けた櫛の歯で梳(す)く、

髪の毛の少女は、どんな縄文ファッションしていたの。

 

今いま!〈新世界への道〉→寝る前に簡単な自己調整!!

◎寝る前に、布団・ベッドの中で仰向けの状態になり→両手を拳(コブシ)にして、肩甲骨(けんこうこつ)の下の<副腎(体要素中枢)>の辺りにコブシを置き、足先・足を合わせ(&足を広げても行う)

◯足・下半身の全体を<上〜下>・<左〜右>にゆらす=クニャクニ○ャ運動/貧乏ゆすり

⃝◯首・肩を意識して上半身をゆする→全身も! クニャクニャ運動。

◯膝を引いて立てて、同様に足・下半身の全体を、<上〜下>、<左〜右>にゆする……(以下、上文と同じ動作)。

 

◎(⇑)絶えず「今・いま・今!」に、『ミタマ浄化・ミタマ呼吸・ミタマ意識!』しながら!

*ただしそのまま寝込まないように! 眼が覚めたとき、痺(しび)れすぎて腕が無くなっています?! ので要注意を。