《4月20日》今いま!〜『新世界へ!』

《新-光元堂》地に隣接する<百年の杜(もり)>には、杉樹林を中心に、竹林、楓(カエデ)・原始林-銀杏(イチョウ)・櫟(クヌギ)・蘇鉄(ソテツ)・紅椿・柚子樹・桜-大樹・柘植(ツゲ)・紫木蓮・金木犀・……他、植物は水仙・棕櫚竹(シュロチク)……確認できない名前の植物が、あまた生えている。鳥類(ウグイス・・ヒヨドリ・スズメ・カラス・)、小動物(タヌキ・キツネ・)、蝶々(モンシロチョウ・アゲハ・)……等々が住んでいます。〜&<神・仏・霊神神が。

《4月19日》今いま!〜『新世界へ!』

『日・日〜異様な疲労(fatigue)!』 MINORU  NAKASHIMA

 

毎朝、<虚無・虚在感!不快・汚れ感!>とともに、

眼覚める……何故に?! 長い・永い、

旅をして来たような<疲労感!>に、浸(ひた)る。

日がな一日、続くこともあるる

《ミタマ)》は就寝中にも、活動・活躍しているか。

わたくし達-地球人類は、日々〜刻々、

汚され! 歪められ! 疲労し続けている

永い長い、久遠の歪んだ生命-活動で、

生命-宇宙が総て汚れ、荒廃し廃墟化して、

無源さえ侵食して……眼には見えない、

知覚しずらい、その宇宙ゴミ>-廃棄物・

生命体の屍(しかばね)が、ヘドロダークマター)し、

日夜、この地球に降り注いでいる。

《ミタマ(魂)》は日夜を問わず、そのゴミ掃除に……

 

 

《4月18日》今いま!〜『新世界へ!』

「私たち人類は何処から来て、何処に行こうとしているのでしょうか? そして<人間>とは、どんな存在なのでしょうか?」

「我々はどこから来きたのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか( D’où Venons Nous Que Sommes Nous Où Allons Nous)」と言うタイトルの油絵を、後期印象派の<ゴーギャン>がタヒチ島で描いています。コバルトブルー・マリンブルーを主-色彩に、「誕生〜子供〜成人〜老人〜死」をテーマにした、自身でも最高の作品と言っています。

その遥か以前に、イエス-キリストの弟子<ヨハネ>が、イエス-キリストの言葉として、「……我は何處より來り、何處に往くを知る故なり。汝らは我が何處より來り、何處に往くを知らず……」(新約聖書・ヨハネ福音書/筆者-補註=わたしは父なる神の元から来て、父なる神の元へゆく……)と。

<本日の言葉>へ、つづく! ですが順番に発表してゆきます。

《4月17日》今いま!〜『新世界へ!』

❉《仏界コース》仏教について:No.1

「仏・如来‐<ホトケ>とは何ですか?」「なぜ僧侶に成るとホトケと同じように頭を丸める(髪の毛を剃る)のですか?」「仏・如来は人間を越えた存在=<賢者!>・超能力者とも言いますが、神々との違いは何でしょうか?」「お釈迦(シャカ)さんのことを何故、釈迦‐仏(薬師仏)と言ったり、釈迦‐如来(薬師如来)と言ったりするのですか……その意味の違いは?」 

「仏・如来‐<ホトケ>とは何ですか?」一般(仏教経典)には、人間のすべての煩悩を克服して悟りを開いて、真理を実現した覚者‐釈迦(シャカ)如来のコトです。《煩悩》には<三毒>=貪欲(どんよく)・瞋恚(しんい/怒り‐恨み)・愚痴(ぐ‐ち)と、<百八煩悩>=六根(眼・耳・鼻・舌・身・意)の<六煩悩>〜36×3〜(過去・現在・未来=108煩悩・他がある。

*つづきは<本日の言葉へ>

 

 

 

《4月16日》今いま

私たち浄化の会・光元堂》グループの属する<五台-黄帝はじめ宇宙>の仕組み縁の「富士山浅間神社」について訂正確認させて頂きます。

浄化の会・光元堂(旧-高野山真言宗・無動寺)縁の<富士山浅間神社>は富士山の山中やぐるりにあまたあります浅間神社の中で富士吉田市の北口富士浅間神社に、久しく新年の参拝浄化行を行わせて頂きました……。が、これからは<五台-黄帝はじめ宇宙>の仕組み浄化の拠点が、河口湖-富士浅間神社から、<御殿場の富士浅間神社>(御殿場口-5合目/里宮-新橋富士浅間神社)に移行致しましたので、光元堂グループ(旧-ケツァルコワトル神組)も、富士山を通しての仕組み浄化行の拠点を<御殿場の富士浅間神社>に移行させて頂きます(吉田口- 小御嶽神社ではありません)。〜詳しくは<本日の言葉>で。

 

《4月15日》今いま

『ミタマ呼吸』No.2     ( MINORU   NAKASHIMA)

 

・・・出てきたら、ぐるり(自然)へ、

還元するる!…… 鼻から息を吐いたなら、

すぐに鼻で息を吸う・・・お腹の奥の、

底いの<魂(ミタマ)>を意識して、深く吸う!

時には激しく、全身で<吐く息&吸う>息を繰り返す。

(1)内臓を引き上げて(お腹をくぼませ)、

(2)お腹を膨(ふく)らませて(肛門を引き締め)、

(3)内臓を引き上げて吐く&お腹を膨らませて、

背中の副腎(横隔膜の上)辺りに拳(こぶし)を当て、

強く<吐く・吸う>を繰り返しながら・・・

その場で軽やかに、両足そろえて飛び跳ねる(100回以上)。

・・・日々・刻々・今いまには、深く・繊細に、

鼻でする息を、<吐く・吸う!>を持続するる。

朝、目覚めた時に口ではなく、自然に鼻呼吸して、

爽やかな朝を迎えます……!

<百年の杜>の、すぐ地面-間近かでは、

ニョキニョキ、筍の子の芽が躍動をはじめて、

新米(しんまい)ウグイスが、「ホー・ケキョ、

ホー・キョキョ……」と鳴き始めました、よ。

 

*<註>この「ミタマ呼吸!」は、ヨガの超能力開発の<火の呼吸>とは異なります。純粋に自己自身を浄化して、自己調和を保つためです。その結果、自身のご縁世界を浄化調和に導くことになります。 

 

《4月14日》今いま

『ミタマ呼吸』     ( MINORU   NAKASHIMA)

行(い)きづまった時、

息(いき)づまった、と思えた時、

ため息ではなく、あきらめでもなく、

鼻から息を、吐いてみる! 深く、

ふかくお腹の底のそこから・・・吐く!

吐けばお腹の底のそこに、潜(ひそ)み居る、

<魂(ミタマ)>から、光り!

イノチの働きの、<気力・活力・勇気>が、

吐く息とともに、出てくるよ。

 

つづく

《4月13日》今いまに

<桜前線のつづき>

中国地方での仕組み浄化行を終えて、一旦、高速道路を岐阜羽島で降り、岐阜駅の駐車場に向かいましたが、沿道沿い所々の桜はまださいていました。岐阜から富士裾野の御殿場に向かい……夜中、その手前の<駿河湾沼津サービスエリア>で寝てしまいました(それ以降の行動については、<4月5日の今いま>に書いてあります。)……4月7日、群馬に帰える先き先きで桜が咲いていました。群馬-伊勢崎市も桜は満開で下が……群馬での行事を終え、4月12日宮城-仙台に移動し、三神峯公園の下を走っていましたら、葉桜でも桜吹雪!の歓迎を受けました。ちなみに桜と関係があります<コノハナサクヤヒメ大神>とセット神<オオヤマズミ大神>は富士山ゆかりの神様ですが、<常闇はじめ宇宙>の仕組みに関係している神さまでした……。

《4月12日》今いまに

1991年9月宮城県仙台市八木山に、高野山真言宗<無動寺>の別院として<秘蔵院>(→弥勒堂→現《光元堂》)>を建立してから、27年経ちますが、毎月東北自動車道を車で、ほぼ、27年×12ヶ月=324回(−2回/新幹線)往復したことになります。関東から東北に車移動する高速道で、北上する桜前線の桜を27回見たことになります。今年は桜樹の桜色が澄んで色濃く感じられます。

4月3日から4日まで中国地方(岡山→広島→島根→山口→鳥取)にいましたが、特に山口市の西の京-<瑠璃光寺>の香山公園の桜は満開でした。檜皮葺(ひわだぶき)の五重の塔は桜に囲まれて、ひときわシックな佇まいしていました。途中、山陰道から見る桜!……納め行の鳥取市の天台宗<大山寺>では陽も落ちて、小雨がそぼ降る中、石段を登り詰めた所にある本堂の庭の桜は、2〜3本咲いていたような……? 大山寺に来る途中に見た、神社の鳥居の横の桜が見事でした。

つづく

 

 

《4月11日》今いまに

真夜中12時を過ぎてしまいましたが、朝日が昇るまでは前日(11日)といたします。

*中国地方-浄化行にご同行頂いた会員へのメール。

先日は縮図日本の<中国地方>での、大変!強行な《フランク王国の仕組み》浄化行でした。……動きましたね。
〜9日未明に島根県で、昼は広島県で、震度6〜5の地震がありました。
『被災者の皆さんに、島根&広島-地震により起きてしまいました被害や、身-心に受けた傷が、速やかに回復・快癒いたしますよう、祈り上げます』
呪縛-封じ込めを解かれて脱皮なされました〈神様〉方の、晴れて清らかな、《み光!》に包まれて、被災者各位様の〈ミタマ〉覚醒と、更なるイノチの働きが躍動いたしますよう!』