《新-光元堂》地に隣接する<百年の杜(もり)>には、杉樹林を中心に、竹林、楓(カエデ)・原始林-銀杏(イチョウ)・櫟(クヌギ)・蘇鉄(ソテツ)・紅椿・柚子樹・桜-大樹・柘植(ツゲ)・紫木蓮・金木犀・……他、植物は水仙・棕櫚竹(シュロチク)……確認できない名前の植物が、あまた生えている。鳥類(ウグイス・・ヒヨドリ・スズメ・カラス・)、小動物(タヌキ・キツネ・)、蝶々(モンシロチョウ・アゲハ・)……等々が住んでいます。〜&<神・仏・霊神神>が。
《4月19日》今いま!〜『新世界へ!』
『日・日〜異様な疲労(fatigue)!』 MINORU NAKASHIMA
毎朝、<虚無・虚在感!不快・汚れ感!>とともに、
眼覚める……何故に?! 長い・永い、
旅をして来たような<疲労感!>に、浸(ひた)る。
日がな一日、続くこともあるる。
《ミタマ(魂)》は就寝中にも、活動・活躍しているか。
わたくし達-地球人類は、日々〜刻々、
汚され! 歪められ! 疲労し続けている。
永い・長い、久遠の歪んだ生命-活動で、
生命-宇宙が総て汚れ、荒廃し廃墟化して、
無源さえ侵食して……眼には見えない、
知覚しずらい、その<宇宙ゴミ>-廃棄物・
生命体の屍(しかばね)が、ヘドロ(ダークマター)化し、
日夜、この地球に降り注いでいる。
《ミタマ(魂)》は日夜を問わず、そのゴミ掃除に……
《4月18日》今いま!〜『新世界へ!』
「私たち人類は何処から来て、何処に行こうとしているのでしょうか? そして<人間>とは、どんな存在なのでしょうか?」
「我々はどこから来きたのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか( D’où Venons Nous Que Sommes Nous Où Allons Nous)」と言うタイトルの油絵を、後期印象派の<ゴーギャン>がタヒチ島で描いています。コバルトブルー・マリンブルーを主-色彩に、「誕生〜子供〜成人〜老人〜死」をテーマにした、自身でも最高の作品と言っています。
その遥か以前に、イエス-キリストの弟子<ヨハネ>が、イエス-キリストの言葉として、「……我は何處より來り、何處に往くを知る故なり。汝らは我が何處より來り、何處に往くを知らず……」(新約聖書・ヨハネ福音書/筆者-補註=わたしは父なる神の元から来て、父なる神の元へゆく……)と。
<本日の言葉>へ、つづく! ですが順番に発表してゆきます。
《4月17日》今いま!〜『新世界へ!』
❉《仏界コース》仏教について:No.1
「仏・如来‐<ホトケ>とは何ですか?」「なぜ僧侶に成るとホトケと同じように頭を丸める(髪の毛を剃る)のですか?」「仏・如来は人間を越えた存在=<賢者!>・超能力者とも言いますが、神々との違いは何でしょうか?」「お釈迦(シャカ)さんのことを何故、釈迦‐仏(薬師仏)と言ったり、釈迦‐如来(薬師如来)と言ったりするのですか……その意味の違いは?」
「仏・如来‐<ホトケ>とは何ですか?」一般(仏教経典)的には、人間のすべての煩悩を克服して悟りを開いて、真理を実現した覚者‐釈迦(シャカ)如来のコトです。《煩悩》には<三毒>=貪欲(どんよく)・瞋恚(しんい/怒り‐恨み)・愚痴(ぐ‐ち)と、<百八煩悩>=六根(眼・耳・鼻・舌・身・意)の<六煩悩>〜36×3〜(過去・現在・未来)=108煩悩・他がある。
*つづきは<本日の言葉へ>
《4月16日》今いま
私たち《浄化の会・光元堂》グループの属する<五台-黄帝はじめ宇宙>の仕組み縁の「富士山浅間神社」について訂正・確認させて頂きます。
浄化の会・光元堂(旧-高野山真言宗・無動寺)縁の<富士山浅間神社>は、富士山の山中やぐるりにあまたあります浅間神社の中で、富士吉田市の北口富士浅間神社に、久しく新年の参拝浄化行を行わせて頂きました……。が、これからは<五台-黄帝はじめ宇宙>の仕組み浄化の拠点が、河口湖-富士浅間神社から、<御殿場の富士浅間神社>(御殿場口-5合目/里宮-新橋富士浅間神社)に移行致しましたので、光元堂グループ(旧-ケツァルコワトル神組)も、富士山を通しての仕組み浄化行の拠点を<御殿場の富士浅間神社>に移行させて頂きます(吉田口- 小御嶽神社ではありません)。〜詳しくは<本日の言葉>で。
《4月15日》今いま
『ミタマ呼吸』No.2 ( MINORU NAKASHIMA)
・・・出てきたら、ぐるり(自然)へ、
還元するる!…… 鼻から息を吐いたなら、
すぐに鼻で息を吸う・・・お腹の奥の、
底いの<魂(ミタマ)>を意識して、深く吸う!
時には激しく、全身で<吐く息&吸う>息を繰り返す。
(1)内臓を引き上げて(お腹をくぼませ)、
(2)お腹を膨(ふく)らませて(肛門を引き締め)、
(3)内臓を引き上げて吐く&お腹を膨らませて、
背中の副腎(横隔膜の上)辺りに拳(こぶし)を当て、
強く<吐く・吸う>を繰り返しながら・・・
その場で軽やかに、両足そろえて飛び跳ねる(100回以上)。
・・・日々・刻々・今いまには、深く・繊細に、
鼻でする息を、<吐く・吸う!>を持続するる。
朝、目覚めた時に口ではなく、自然に鼻呼吸して、
爽やかな朝を迎えます……!
<百年の杜>の、すぐ地面-間近かでは、
ニョキニョキ、筍の子の芽が躍動をはじめて、
新米(しんまい)ウグイスが、「ホー・ケキョ、
ホー・キョキョ……」と鳴き始めました、よ。
*<註>この「ミタマ呼吸!」は、ヨガの超能力開発の<火の呼吸>とは異なります。純粋に自己自身を浄化して、自己調和を保つためです。その結果、自身のご縁世界を浄化調和に導くことになります。
《4月14日》今いま
『ミタマ呼吸』 ( MINORU NAKASHIMA)
行(い)きづまった時、
息(いき)づまった、と思えた時、
ため息ではなく、あきらめでもなく、
鼻から息を、吐いてみる! 深く、
ふかくお腹の底のそこから・・・吐く!
吐けばお腹の底のそこに、潜(ひそ)み居る、
<魂(ミタマ)>から、光り!
イノチの働きの、<気力・活力・勇気>が、
吐く息とともに、出てくるよ。
つづく
《4月13日》今いまに
<桜前線のつづき>
中国地方での仕組み浄化行を終えて、一旦、高速道路を岐阜羽島で降り、岐阜駅の駐車場に向かいましたが、沿道沿い所々の桜はまださいていました。岐阜から富士裾野の御殿場に向かい……夜中、その手前の<駿河湾沼津サービスエリア>で寝てしまいました(それ以降の行動については、<4月5日の今いま>に書いてあります。)……4月7日、群馬に帰える先き先きで桜が咲いていました。群馬-伊勢崎市も桜は満開で下が……群馬での行事を終え、4月12日宮城-仙台に移動し、三神峯公園の下を走っていましたら、葉桜でも桜吹雪!の歓迎を受けました。ちなみに桜と関係があります<コノハナサクヤヒメ大神>とセット神<オオヤマズミ大神>は富士山ゆかりの神様ですが、<常闇はじめ宇宙>の仕組みに関係している神さまでした……。
《4月12日》今いまに
1991年9月宮城県仙台市八木山に、高野山真言宗<無動寺>の別院として<秘蔵院>(→弥勒堂→現《光元堂》)>を建立してから、27年経ちますが、毎月東北自動車道を車で、ほぼ、27年×12ヶ月=324回(−2回/新幹線)往復したことになります。関東から東北に車移動する高速道で、北上する桜前線の桜を27回見たことになります。今年は桜樹の桜色が澄んで色濃く感じられます。
4月3日から4日まで中国地方(岡山→広島→島根→山口→鳥取)にいましたが、特に山口市の西の京-<瑠璃光寺>の香山公園の桜は満開でした。檜皮葺(ひわだぶき)の五重の塔は桜に囲まれて、ひときわシックな佇まいしていました。途中、山陰道から見る桜!……納め行の鳥取市の天台宗<大山寺>では陽も落ちて、小雨がそぼ降る中、石段を登り詰めた所にある本堂の庭の桜は、2〜3本咲いていたような……? 大山寺に来る途中に見た、神社の鳥居の横の桜が見事でした。
つづく
《4月11日》今いまに
真夜中12時を過ぎてしまいましたが、朝日が昇るまでは前日(11日)といたします。
*中国地方-浄化行にご同行頂いた会員へのメール。
先日は縮図日本の<中国地方>での、大変!強行な《フランク王国の仕組み》浄化行でした。……動きましたね。
〜9日未明に島根県で、昼は広島県で、震度6〜5の地震がありました。
『被災者の皆さんに、島根&広島-地震により起きてしまいました被害や、身-心に受けた傷が、速やかに回復・快癒いたしますよう、祈り上げます』
呪縛-封じ込めを解かれて脱皮なされました〈神様〉方の、晴れて清らかな、《み光!》に包まれて、被災者各位様の〈ミタマ〉覚醒と、更なるイノチの働きが躍動いたしますよう!』