今いま!〈新世界>への道〉→『アトランティスとアステカの仕組み』補1

『アトランティスの仕組み』=6万5千年前から1万5千年前まで続いて、キクリヒメ神の仕組みに失敗して、大西洋下に沈んでしまいました。

✻アトランティス・北米・北海道‐『大雪山‐旧八神界』 =    <旭岳/2291m‐スセリヒメ神界、<間宮岳/2185m>‐オオクニヌシ神界、<北鎮岳/2244m>‐クニトコタチ神界、<凌雲(りょううん)岳/2125m>‐ヒツジヒメ神界、<白雲岳/2230m>‐イザナミ神界、<赤岳/2078m>‐イザナギ神界、<愛別岳/2113m>‐スサノオ神界、<小白雲岳/1949年>‐キクリヒメ神界。

*現‐十神界は(?)検証中→<>‐コトシロヌシ神界、<>‐ワカヒルメ神界。

 

今いま!〈新世界>への道〉→『アトランティスとアステカの仕組み』

*『南米・アマゾン文明&中南米・メソアメリカ文明に係わる旧-ケツァルコワトル組>の《アステカの仕組み》に至る、《アトランティス文明の仕組み》の潰れ・潰し‐完全浄化・完全脱皮・完全調整!』

✻『中南米‐メソアメリカの《キクリヒメ神・マヤ文明の仕組み》に至る<キクリヒメ神(クレイトウ神)・アトランティスの仕組み>の潰れ・潰し‐完全浄化・完全脱皮・完全調整!』

《アトランティスの仕組み》精霊界より物質人間界(原始的原住民)に降ろされた、宇宙人・神の生まれ変わり人種との<神・人‐合一の仕組み>の潰れ・潰し‐完全浄化・完全脱皮・完全調整!

✻『潰れた<アトランティスの仕組み>が移行した縮図日本<北海道・大雪山>の《スセリヒメ神・大和の仕組み》に至る潰れ・潰し‐完全浄化・完全脱皮・完全調整!』

 

今いま!〈新世界>への道〉→ 『アステカの仕組み-洞爺湖-浄化行』

浄化の会・会員(      )の北米・メキシコ合衆国 -メキシコシティー埋立て地の旧-四大瓢箪(ひょうたん)形湖‐<テスココ湖・シャトルカン湖・チャル湖・ソチミル湖-人形島(呪い人形)>の、<縮図日本>-北海道虻田郡・有珠郡-《洞爺湖・中島四島(大島・観音島・竹島・饅頭島)》に係わる、南米・中南米-旧《ケツアアルコワトル組》アステカの仕組み=イザナギ・イザナミ系魔(物)神に依る<オオクニヌシ神・スセリヒメ神>の乗っ取り・被せ-呪い・呪縛>‐潰し・潰れ-ザンゲ・ザンゲ! 完全浄化・完全脱皮・完全調整』

*『洞爺湖に係わる<アステカ>の《真名井の仕組み》=八幡神社を通しての、オオクニヌシ神・スセリヒメ神&スサノオ神・キクリヒメ神の抱き合わせ潰し呪縛システム- 完全浄化・完全脱皮・完全調整!』

今いま!〈新世界>への道〉→ 『ワタシ‐変です!』No.2

『ワタシ‐変です!』No.2     中嶋 稔  

 

冬の「通り雨」など、季語にはないのに、

晴れて冷却していた冬の大地に、こつぜんとやって来て、

凍(い)てついて、針刺す強雨(ごうう)の降るる・・・街路樹が、

弾き返したかの雨滴が、服の上から肌に突き刺さる。

またたく間に、凍(しば)る痛みを残して、

高層ビルの方角に去って行った、冬の通り雨・・・。

視えない? 感じないから? 非在‐扱いしてはいけない。

くまなく宇宙全体を、覆い尽くしてしまったかの、

〈ダーク・マター〉‐透明な宇宙ゴミが、秘密裏(り)に、

地球のオゾン層を、突き破って侵犯しているるか。

蜘蛛の糸より細いほそい、その先き端で突き刺されても、

痛痒(つうよう)など知覚しないのかもしれない、が日々・

刻々の日常に明らかに生じてる、生存することの不条理!

訳けもなく湧いてくる、ムカつき・キレる‐衝動!

どこぞに密(ひ)そむ、不安・恐怖! 寂寥(せきりょう)・孤独‐感、

得体の知れない、虚無・不在〜〜閉じこもり、何もかも、

破壊してしまいたい! 消えてしまいたい……

ヒトの命の無意識〜その底の《ミタマ(魂)》は傷ついているる。

今いま!〈新世界>への道〉→ メキシコの歴史 No.2

◎AC250年(300年)頃〜《古典期》:

○AC2世紀〜6世紀《テオティワカン(神々の都市)文明》;

メキシコ中央高原にできた当時最大の宗教都市で、高度に階層が別れ、神職が権威を持って統治した、商行・交易の中心地でもあった。円形の大ピラミッド-太陽のピラミッド、月のピラミッド、農業・文化の神-<ケツァルコワトル>神殿、水の神-トラロック、植物・再生の神-シペ・トテック。12世紀頃メシカ人(アステカ人)が廃墟化した都市を発見して<テオティワカン>と名付ける。

○7世紀頃《トルテカ帝国》;

 

今いま!〈新世界>への道〉→ メキシコの歴史 No.1

『メソ-アメリカ《メキシコ(メヒコ/神に選ばれし地)》を中心にした歴史』

✻メキシコ国旗(国章)=テスココ湖の島のサボテンの上に立って蛇を咥(くわ)えるワシが描かれ(ウィツィロポティトリ神の神託/アステカ神話)、樫の枝と月桂樹の枝が緑と赤の紐(リボン)で結ばれている

◎〘先史時代〙:

BC2万年頃;[パレオ(腰に巻く布)・インディアン期]=石期〜狩猟・採集生活-遺跡

○BC8千年頃;[古期]〜トウモロコシ・他-農耕

◎〘先コロンブス期〙:

○BC2千3百年頃;[先古典期形成期)]〜土器-製作(年代がその先?)

○BC1千3百年頃;[先古典中期]《オルメカ文明》〜メキシコ湾岸の自然の丘陵地にラベンタ(サン・ロレンソ)と言う都市‐祭祀センターを築く。巨石人頭像(ネグロイドの容貌した支配者の石像)

[先古典後期]《マヤ文明》ユカタン半島の北部に大都市・カラクルム-祭祀センターが築かれる。

《サポテカ文明》オアハカ盆地中央にモンテ・アルバン-祭祀センターを築き、260暦を使用

 

 

今いま!〈新世界>への道〉→ 《洞爺湖・有珠山(うすざん)ジオパーク》No.2

有珠山の造山活動は、未だ止むことはありません。8千年前に山体が崩壊して、岩屑ナダレが発生してに内浦湾に流れ込み有珠湾を形成して……江戸時代には数回噴火を繰り返し、明治(43年〜)・昭和(18年〜)、平成12年には最新の噴火が起きています。

有珠山の噴火活動に連動して、昭和19年(1943年〜45年)に突然、有珠郡壮瞥町「フカバ(鮭や鱒の孵化場)」集落の農作地帯-麦畑に<昭和新山>が出現しました。いまも昭和新山は活火山としての活動が続いていますが、レンガ色の溶岩塔(溶岩ドーム)はピラミッド形をしていますが、その火山の形態は<ベロニーテ火山>と呼び世界でも珍しい火山のようです。

……それに連動するかのように、平成12年3月31日に有珠山が再び噴火しましたが《浄化の会》では、その年の4月に有珠山の表側の噴火湾で<海行>を計画していましたが……完全にではないにしても、火山活動が多少沈静化してきましたので、そのまま進入禁止区域の外側の海辺で水行を行いました! 今思えばとても危険極まりない<浄化の会>でした!

異次元的には、この洞爺湖エリアでの大変動は、潰れた<アステカの仕組み>の‐メキシコ合衆国の中心都市の<メキシコシティー>地での、自然変異とも関していると思われますので、さらに検証してゆきたいと思います……。

 

今いま!〈新世界>への道〉→ 《洞爺湖・有珠山(うすざん)ジオパーク》

洞爺湖に隣接する活火山の《有珠山(標高737m)》は、有珠郡壮瞥町・虻田郡洞爺湖町・伊達市にまたがっていますが、世界-ジオパーク(大地の公園・大地の遺産)に認定されていますが、その山容はいまだ樹木が生えていない、造山活動中の荒々しい姿を覗かせています。

2万年- 1万5千年前に造山活動を開始して、洞爺カルデラ山(約11万年前造山)の、後カルデラ火山とされ、洞爺湖の中にできた中島(約5万年前)に次ぐ造山ということになります。この時、仕組み的には大西洋上にあった<アトランティス大陸(文明)>が、5万年前から1万5千年前まで展開して、キクリヒメ神(クレイトウ王妃)の仕組み革命に失敗して、アトランティスは海に沈み、その一部が北アメリカ大陸として残りました……。

潰れたアトランティスの仕組みと関係していました、旧-《ケツァルコワトル神組》の、その後の仕組み地——アステカ(メキシコ-中南米・南米)と連関する、縮図日本-<洞爺湖有珠山ジオパーク>地の造山活動による、カルデラ湖《洞爺湖》の形成は決して偶然ではありません! 縮図-日本列島に<アステカの仕組み>関連地が用意されていたことになります。 

今いま!〈新世界>への道〉→ ?

更新したはずが、更新されていませんでした!……原稿は

旧-《ケツァルコワトル神組》-<アステカの仕組み>メキシコ合衆国・メキシコシティー(テスココ湖・他3湖の埋め立て)の、縮図日本-北海道<洞爺湖>での会員-個々人に係わります浄化行の準備が進展する中で、陰に・陽に・微細に、妨害・掻き回し・障り・汚れが仕掛けられてきています。ので、いつも以上に<身・心>のバランス調整・浄化を心掛けますように!

7月1日2日(30日〜3日)の北海道<洞爺湖>での浄化行は、今まで日本列島の様々な場所で、様々の仕組み・課題の浄化行を行って参りましたが、今回は会員・準会員・ご縁者、先祖各位様・仕組み縁諸神様……一人ひとり・各位様の、総まとめ的な仕組み-浄化・脱皮行となっていますので、全員のご参加(自宅参加含めまして)となります。6月の各地のセミナーの時までに、そのテキスト・行文を用意してお渡ししたいと思います。

 

 

 

 

 

今いま!〈新世界>への道〉→ 『シャカの衣鉢(いはつ/仏法)-移譲の件』

その日は、平成4517()< 火の行>の行事に当たり、光元堂は当時、高野山真言宗の末寺‐《無動寺むどうじ》と言う寺院でしたので、毎月恒例の護摩(ゴマ)供養行を行う日でした。同時にわたくしの母親の1年祭(1周忌)に当たり、異次元の神界にいた<冨岡キク(イザナミ神系のミタマ後‐スセリヒメ神に脱皮)>と共の、火の行を行うことになっていました。が、異次元ではまったく想像を越えることが起きていました。わたくしの人間意識の方は、「いつもとは何か違う……?」雰囲気がしているで、護摩行が進行してゆきました。

無動寺‐護摩堂の上の空間には、シャカ如来(母神・イザナミ神系のミタマイザナギ神に脱皮)とカショウ仏(迦葉仏/父神・イザナギ神系のミタマイザナミ神に脱皮)が現われて、<仏法(ダンマ)>を象徴するシャカの法衣(ほうえ)と鉢(はち/托鉢の時に使う椀)=《衣鉢(いはつ)仏法の移譲の儀が起きていました。それはシャカ・カショウ‐両仏が、仏界の役割を終えて、神界宇宙に神となって越えて行き、さらに宇宙変革・自己変革を行いながら究極の宇宙まで上って行く為でした。