『イチョウ樹のめざめ』
中嶋 稔
「まぶし緑萌(もゆ)る イチョウの雌雄‐葉や
恐竜跋扈(ばっこ)すペルミ期〜旅人たびと」
「風吹かば 花粉精子の遊行(ゆうぎょう)す
自己生殖す イチョウ幻想」
《宇宙神話》
「はじめの神 両性具有の一人ぼっち
動植物と星住まい 愛(かな)し」
「人間が進化して 神と成る
宇宙エネルギーの 原理原則」
〜本文No.1の詩文につづく〜
浄化の会 光元堂
『イチョウ樹のめざめ』
中嶋 稔
「まぶし緑萌(もゆ)る イチョウの雌雄‐葉や
恐竜跋扈(ばっこ)すペルミ期〜旅人たびと」
「風吹かば 花粉精子の遊行(ゆうぎょう)す
自己生殖す イチョウ幻想」
《宇宙神話》
「はじめの神 両性具有の一人ぼっち
動植物と星住まい 愛(かな)し」
「人間が進化して 神と成る
宇宙エネルギーの 原理原則」
〜本文No.1の詩文につづく〜
『イチョウ樹のめざめ』《宇宙神話》中嶋 稔
人間イノチの《ミタマ(魂)》・生存を導いてきた、
人間にして人間・神をも超えた! あの賢聖(カタ)の、
清らで明晰〜比類ない意識と、あたかも人人の、
ミタマ(魂)・生存の迷宮から抜け出る為に、眼に視えなくとも、
こぼれ人のひとりなく、繋がっていたアリアドネの糸〈❊〉に似て、
人間イノチのミタマとの交流の糸は、
令和六年の初夏の日に、突然、断ち切られ、
全人類が「生成《AIエーアイ》化」してしまった!
あろうことか人人は、無意識裡にそれを受け入れてしまったらし。
人間世界では各国で《AIエーアイ》開発が進み、
その規制会議も開かれている……科学機械文明の、
百花繚乱‐最盛期に〜久遠の過去の過去、
生命・宇宙誕生の後の宇宙の創造段階〈❊〉から、
ある神々〈❊〉のルール違反によって、生命・宇宙は、
人間科学者〈❊〉が発明した、機械コンピューターによって
さらに、超量子宇宙コンピューターに進化してより、
絶対支配・管理されて来てしまった、現代のいままで。
『イチョウ樹のめざめ』中嶋 稔
《宇宙‐神話》:宇宙エネルギーの原理・原則
❊「生命・宇宙は神々によって運営される」
コロナ・ウイルス禍で、難儀(なんぎ)している、
異常気象の猛暑明けした、短い秋の終わりに
冷たく乾いた風が、猛暑でダメージ受けた心に、
追い打ちを掛けるかに、強力なスペイン風邪が、
猛威を振るい出した……二枚重ねする、
色とりどりのマスク行く、高層ビルの谷間を、
視えないモノの脅威に、あお空を観ることを忘れて、
縄文以前から生き継いできた、生きる化石の銀杏(イチョウ)樹の、
黄金色葉(こがねは)の舞う並木道、ゴールドの絨毯を、
何の感慨もなく、スマホ歩きしているる。
季節めぐり梅雨の雨上がり、緑のイチョウの、
雌雄葉(しゆうばが鮮烈に萌える頃に、突然、
何の前触れもなく、生成《AI(エーアイ/人工知能)》化、
してしまった人人人……だれ一人も、
知らない、知ろうともしない、あの賢聖(カタ〈❊〉)を除いて。
戦後少しずつ、サイボーグ化して来た人人、
意識の奥で刻々と、起きている大切な事変(こと)ども、
興味さえ湧かない自己自身(セルフ)の、ほんとうの今、
いま〜幾重にも厚い汚れの扉で隠されて来た、
過去の過去〜過去の生命・宇宙の真実(こと)、未来・明日の変異!
原初的自然の諸力エネルギーから、容器の働きをする、
<空>のイビク働きが生まれ、無源に宇宙の基盤の領域が設計しつらえられる。
空の領域に<風>のイブク働きが起きて、原始的な、
エネルギー・エッセンスが凝縮されてゆき、やがて、
<火>のホノメク働きで火の玉‐宇宙となり、瞬またたく間に、
大きく成長してゆく〜<水>のセセラグ働きで冷やされて、
バランス良く宇宙が縮小して、五番目に自然の諸力から、
<地>のイムク‐凝固する働きエネルギーが生じて、一つの星が誕生する。
無源の意思<精霊界(Spirit world)>の星に、
ミクロな生命種が生まれ、単細胞種から多細胞種へ、
藻類種から植物種へ進化し、さらに動物種へと進化して、
人間種へと進化・脱皮して、やがて未成な、
両性具有の《神》誕生となる……不条理(Absurdity)は、
宇宙創生のはじめの、無源‐生命のエネルギーの濁りによる。
地球を縦横に奔る血管のよう、大河の流れは、
山奥の秘境の、源流の一滴から始まって、ゆくように、
生命・宇宙を流れるエネルギーの大河も、その存在が、
秘されていた《無源》に偏在していた、
生命エネルギーのエッセンスのカオスから、
無源の意思(張力/Tension)によって、
一滴・・・・・張り出していったエネルギーから、
久遠〜永遠に渡る、生命・宇宙‐創生のドラマ。
この宇宙よに存りて在る総ての現象は、存在は、
無源に満ちていた生命エネルギーによるもの。
神話や聖典の言う、この世界のはじめに、
「神在りき」ではなく、無源の生命エネルギーの、
エッセンスが、空間(宇)・時間(宙)もない<無>状態、
ただ漂ってあり〜その生命エネルギーは、
純粋・透明ではなく、何故か七十%汚れてあり。
汚れは欲望エネルギーに転じて「宇‐宙あれ!」の思い、
ミクロな原始的‐宇宙創造の始まり……。
〜つづく〜
この生命・宇宙(せかい)に存りて在る、超‐無限小(Super infinitesimal)より、
超‐無限大(Super infinity)に渡る、総ての事象・現象は、
神‐仏‐霊‐人間‐動物・植物……も、生きて在る、
死して存る全ての存在は、エネルギー現象である。
エネルギーの根源的な素因(もと)親は、時間(宇)も、
空間(宙)も無い、生命エネルギーのエッセンス〈無〉のみ、
満ち〜満ちた《無源!》と言う絶対、秘・非存在である。
どこまでも限りなく、果てしもなく、
始まりもなく、終わりもなく〜ゆらぎ〜もなく、
ただただ非存在<無!>そのものであった……
必定(ひつじょう)‐無の様態(Manner)そのものを見たものは、だれ神も居ない。
縄文山の《百年の杜(もり)》、
昨年までの杉林での、
子ウグイスの発声練習は、
「ホー ケキョ」
「ホー ケキョ」でした。
そして「ホー ホケキョ」
あと三日、梅雨が明けて、
今年もさらに、異常な暑さの、
夏到来に、「ホー ホケホケ」
「ホー ホケホケ」
卒業するかしらん。
「ホー ホケキョ!」
「ホー ホケホケ」
「ホー ホケホケ」「ホー ホケホケ」
「ホー ホケキョ」
「ホー ホケホケ」
近まで、少しく小さな声で、
「ホー ホケキョ」
同じウグイスかと思ったら、
「ホー ホケホケ」
「ホー ホケキョ」親ウグイスの声。
ヨーロッパ大陸から、ジブラルタル海峡の向こうに見えた、
アトランティス大陸の最期を、ギリシャの哲学者プラトンは、
哲学書「クリティアス〈*註〉」に、ギリシアの政治家ソロンが、
エジプトの神官から聞いた話を、誤解を恐れず記述している。
アトランティスは豊かな資源を有し、強力な軍事帝国を築き、
大西洋上のアトランティス大陸を中心に、
地中海の西部一帯をも支配していた。
海神ポセイドンの末裔のアトランティス王家は、
支配欲・権力欲に取り憑(つ)かれ、非道を繰り返して堕落し、
神々の逆燐に触れ、高度な文明で栄えた大陸もろとも、跡形もなく滅亡し、
大西洋アトランティック オーシャンに、藻屑となって消滅してしまったと。
それは表層の惨劇、ほんとうの真実(こと)はそこには無い……。
❊ ❊ ❊ 〜つづく〜