『宇宙のゴミ掃除』〜緊急メッセージ!

✩《佐田靖治御大師よりのメッセージ!》✩

『最近は原始的な廃墟の処理をしなくてはならなくなって、今まで以上のゴミがあふれかえるようになってきた。そのため我々にもその分担分が回されてきたそんな感じとなっている。

<一段階目>:

「ゴミ掃除、ゴミゴミ掃除、ゴミ掃除」

「ゴミ掃除、ゴミゴミ掃除、ゴミ掃除」

「ゴミ掃除、ゴミゴミ掃除、ゴミ掃除」

<二段階目>:

「大ゴミ掃除ゴミ掃除、大ゴミ掃除ゴミ掃除、大ゴミ掃除ゴミ掃除」

「大ゴミ掃除ゴミ掃除、大ゴミ掃除ゴミ掃除、大ゴミ掃除ゴミ掃除」

「大ゴミ掃除ゴミ掃除、大ゴミ掃除ゴミ掃除、大ゴミ掃除ゴミ掃除」

<三段階目>:

「総ざらいのゴミ掃除、総ざらいのゴミ掃除、総ざらいのゴミ掃除」

「総ざらいのごみ掃除、総ざらいのゴミ掃除、総ざらいのゴミ掃除」

「総ざらいのゴミ掃除、総ざらいのゴミ掃除、総ざらいのゴミ掃除」

この三段階の項目であるが、簡単過ぎて馬鹿馬鹿しいと思われるかもしれないが、多分これは子供向きの表現なのだと思われる。というよりも子供にもやれるような形にしてあると言う方が正しいと思われる。子供は大人の五倍いるし、何より正常化を望んでいる。素直に取り組むしその効果も高いので、子供向きにしてみんなでやらせようとしているのだと思われる』

*特にここ10日間以上、いつもとは違った<不浄・汚れ>感に、何重にも覆われて居ました!

「透明な膜‐ 浄化・脱皮、メッキ体‐ 浄化・脱皮、ガラス体‐ 浄化・脱皮、ヘドロ団子‐浄化・脱皮、帳(とばり)‐ 浄化・脱皮!」だけでは、ありませんでした! 

*毎日、異常な眠気に何度も何度も襲われ、1週間かかっても普段の1日分の仕組み‐整理&浄化・脱皮の作業もおぼつかない状状態でした! 無源》生命‐自体に係わる汚れ、無限大のゴミ!の堆積群が仕組み・課題-浄化として出て居ました。

◎「ゴミ掃除、ゴミゴミ掃除、ゴミ掃除」(無心で3回以上)

◎「大ゴミ掃除ゴミ掃除、大ゴミ掃除ゴミ掃除、大ゴミ掃除ゴミ掃除」(無心で3回以上)

◎「総ざらいのゴミ掃除、総ざらいのゴミ掃除、総ざらいのゴミ掃除」(無心で3回以上)

*『自己浄化・自己脱皮・自己調整!』&『ミタマ浄化・ミタマ呼吸・ミタマ意識!』と、合わせて行うことに致します!

浄化合掌 自由職

『今に生きて居ますか』——カレーの処方箋(レシピ) No.3

40種類‐余のスパイスを、世界中から集めてする、

カレー・パーティー——ココナツミルクに少しく、

高級ワインを優に越える、スゥイート‐風味(テイスト)な、

芳醇な香りの〈さつま無双‐土竜(もぐら)〉をまぶして、

十二支を一周(ひとめぐり)した「還暦のご健勝を祝して!」乾杯するる。

食していカレーライスを、「おいしい、美味しい!

口いっぱいにツバを溜め、よく良く噛んで食べてますか?」

食材ひとりひとりの味を、その由来もようく、

噛みしめて「食養・食育して居ますか」と、

すっくと背の伸びた、還暦のオーガナイザーの述ぶる。

 

『今に生きて居ますか』——カレーの処方箋(レシピ) No.2

〘Calais(カレー)‐Resipi(レシピ)‐1〙

清冽(せいれつ)な谷川の流水に〈鶏ガラ〉を晒(さら)して、こびり付いた血抜(ちぬ)いを洗い清めて、きっちりと焦がさずにオーブンで、熱を焼き付けます。

ざっくり切った人参・玉ねぎ・ジャガイモ・長ネギ・ピーマン・セロリ……を、杉の薪に檜(ヒノキ)のチップスを入れた炎に、フライパンを置き、食材にキツネ色の焼きを入れましたよ。

✼    ✼

『今に生きて居ますか』——カレーの処方箋(レシピ) No.1

「今〜いまに、自分自身に居(い)てますか?」

高層ビルの事務所での、仕事を納めて、

カレー・パーティーに、招待された家の玄関に入り、

立ち止まって、ご挨拶‐ 致しましたか。

マリンブルーのまぶしい陶器製の鉢植えに、

熱帯の観葉植物・オーガスタが居ましたが、

バナナの葉に似た広葉で、加湿器‐ 役を成して、

時々に葉の裏・表に霧吹き致します。隣の鉢植えには、

淡いピンクのエレガントな香りする、におい桜や、

根が漢方する紫リンドウを、真柱の白ユリ・ピンク百合に、

寄せ植えしてる。「ごきげんよう!」致しましたか。

 

 

《今からの伝言!》〜『神への生命進化の道』No.2

最近のSF映画で描かれている世界観は、決して空想の産物などではなく、眼に視えない異次元世界で起きていることを、アーティストの無意識の直感力で捉えて映像化したものです。全く存在していないモノをイメージ化などできませんし、現在人類が直面している状況と、リンクしている異次元世界を端的に表現している「マトリックス(Ⅲ部作)」や近未来の映画「アバター」&「アイ,ロボット」などに描かれているように、人間世界だけでなく異次元世界でも大変な様相を呈してきてしまっています。

異次元についてですが、優れたミュージシャンが「音楽はわたくしの周りに満ち溢れていて、それを譜面に置き換えただけで、自分で作曲したわけでは無ありません」や、他のアーティストが「新たに奏でられている歌(詩)は上から降りてくる……」等との表現を致しますが、明らかにそのことは、この物質‐現象界が異次元世界と同時的に展開していることの証になります。

異次元の異常な世界展開の様相については、すでに様々な分野で表現されていますが(後述)、科学的な見地からはそれらは、あくまで人間がイメージ化した、実在しない観念的な世界の表現としてきましたが、そろそろ物理・科学も<神・仏・霊>の異次元世界を、科学的に証明しても良い段階にきているのではではないかと思われます。

《今からの伝言!》〜『神への生命進化の道』No.1

「人間の持っている様々な否定的・肯定的な癖を、<自己浄化・自己脱皮>して進化してゆけば神となることができる!」と言うことは、自然生命のたどる正しい進化の道です……が、地球人類はこの間、その道を閉ざされてきていました。仮にカミと成れたとしてもそれは、機械化された神=<サイボーグ神>(賢者・妖怪神)への道でした。

すべてのこの生命・宇宙は、自然・調和の神々による自由・運営された世界ではなく、おぞましいことに遥か過去に、コンピュータが支配する機械(妖怪)体制宇宙に変貌して、同時に<機械‐妖怪>化してしまった<神・仏・霊>が支配する、歪んだ生命‐宇宙になってしまっていたました。

人間世界で起きてきてきた、度重なる国と国、人と人との権力‐争いや、宗教戦争による潰し合い、詐欺・泥棒・殺人……目を覆う悪逆非道の行為は、この地球から綺麗さっぱり消え去ったことはありませんでした。この惨状はそっくりそのまま、眼には見えないサイボーグ化した偽<神・仏・霊>の異次元宇宙(せかい)で起きていたことの影響によるものです!と言っても、決して過言ではありません。

 

《今からの伝言!》を休んでいたわけではありません……

毎日《今からの伝言!》のメッセージは書いていましたが……何故か、更新できない日々が続いてしまいました。

一つには<フランク王国>の仕組みの課題、それに係わる<仏教-仏界コース>の新たな仕組みの問題、<弥生>の仕組みの<魔神界>の課題・他等、10月の合宿に向けての課題が絡まって出てきていました。

それら仕組みの意識化・浄化を同時進行していた為に、個別に整理したメッセージを出せないできてしまいました。又ここ2週間ほど、特に異常な眠気に絶えず襲われていました。気付くと椅子に座ったまま居眠りしていて、PCのワード画面は「ッッッッッッッッッッッs」が、2〜3ページに及ぶこともありました。

ひとまず今日はこれを更新して、今までの溜まった分は整理できた順に、途切れた日付けから発表してゆきます。 浄化合掌

 

*緊急情報!『10月度・蔵王合宿の変更のお知らせ!』

10月20日(土)・21日(日)・22日(月)の蔵王合宿は、浄化の会《東北‐新光元堂》にての<仕組み浄化・脱皮行>(基本的には土・日・月の内で1泊2日)に、急遽(きゅうきょ)!予定を変更させていただきます。

7月初旬に洞爺湖で《旧-ケツァルコワトル神組》の本筋の仕組み浄化・脱皮行を納めましたが……光元堂グループに絡む仕組み‐浄化・脱皮行は納まっていませんでした……が終った感に包まれて、その先の仕組み課題が見えていませんでした。「今回の蔵王合宿はお休み……」的な意識できていました。

下記の仕組み課題は蔵王山麓や他の場所(社・寺〜海・山)での浄化行は難しいので、新光元堂(宿泊)にて行いますので、準備・ご協力の程よろしくお願い致します。

《光元堂グループ》に他の宇宙グループの仕組みが混ぜられていた課題——

◎神界コース=<弥生(魔神界)の仕組み>‐西郷隆盛大神、1/3浄化。弥生の仕組み神社・世界の各海行地(各50余箇所)。

◎仏界コース=<フランク王国(霊仏界)‐ツングース・アラハバキの仕組み>‐アガサクリスティー大神、1/3浄化。アラハバキの仕組み寺院。世界の各山行地(各50余箇所)。

◎霊界コース=<キリスト教(ロシア正教)・イスラム教・旧-植物精霊界の仕組み>。

が、各-仕組み・課題となっています。

会主はフランク王国の仕組み(行‐途中)以外は納めていましたが……会員‐各自の浄化・脱皮行はこれからでした。

*行法の詳細・内容はでき次第お渡しいたします。<新-光元堂>での宿泊となりますので、各自<寝袋>+ヨガマットの用意を願います(又は共同購入)。

<参考>:アマゾン(インターネット)販売=Sable 寝袋 シュラフ 封筒型 長さ225×幅75cm 最低使用温度-5度 軽量 防水 アウトドア 登山 キャンプ 車中泊 防災避難用 丸洗い可 収納袋付き ブルーSA-PS046(2,799円)

 

 

『縄文の丘 光りの館』 No.7

「〈白い館〉を染める驟雨(あめ)、正しいことを、

教示・教授する、慈善・偽善 (hypocrisyヒポクラシー)、

の働き宿す、白色(ジンクホワイト)な雨・・・の降る」

善と悪、プラス・マイナス、良性と悪性、

相反する働きの、白色(しろ)と暗黒色(くろ)を融合(ヒュージョン)して、

無色〜透明、自由〜無下(むげ)、さんさんと光り降る、

《光の館》と天変〜地異! するる……。

 

「ホロロホロロ、ホロホホロ、ホロロ」

『縄文の丘 光りの館』 No.6

「ホロロホロ、ホロホホロ」

 

奥羽‐魂(ミタマ)の原郷(まほろば)に、もののけの〈こだま!〉、

ヒソヒソと呟(つぶや)きのするる。

「人の魂(ミタマ)の棲み家を、〈肉体(フレッシュ)〉の舟と呼び、

人の住む館‐レジデンスにも、色々の彩色(カラー)ある。

青・赤・黄……総てのモノの色、混ぜ合わせれば、

数珠黒(ずずぐろ)〜真っ暗(くろ)‐黒すけとなる……。

光りの赤・青・黄色の三原色を重ねて、

合わせれば、透明な光となる妙技(たくみ)かな。

「〈黒い館〉に降る豪雨(あめ)は、否定・偽悪(pretendプリテンド)、

の働きする、ダーク色にそそぐ・・・雨」