『新‐光元堂の<悩み事!相談>室の開設』 No.1

新‐《光元堂》は、いつの間にか<浄化の会>の、仕組み‐浄化の会となってしまっていました。

旧‐光元堂では浄化の会への入門‐入り口として、<悩み事相談>はやっていましたが……新‐光元堂になってからは、だいぶその意識が落ちてしまっていました。

改めまして、新‐光元堂の<悩み事!相談>室を開設いたしますので、よろしくお願い致します。

人と人との出会い! どんな<悩み事>の中にも、《自己浄化・自己脱皮・自己変革》の仕組み‐浄化につながる課題は潜んでいます。

 

今いま!〈新世界への道〉→✻《ミタマ‐瞑想!》へ ✻

《ミタマ‐呼吸》:

《ミタマ‐意識》:

《ミタマ‐言・動》:

✻《ミタマ‐瞑想》:

<瞑想>はするものではなく、<無心!>——ミタマ呼吸! ミタマ意識! ミタマ言・動! となった時に、<ミタマ瞑想>は起きてきます、起きています。

《ミタマ》は神・仏・霊‐先祖・人間……諸々の生命の本体! そのもの、<光り!>要素です。それは純粋な《無源‐生命》の働き‐エッセンスそのものです。純粋な《ミタマ》は、純粋な《無限‐生命》に繋がります(ミタマは無源が自身の分身として産み出したました、現段階では純粋‐無限は視つかっていません(?)……今〜現段階では、廃墟! 排泄物的なヘドロ・ゴミのゴミ捨て場! 然となってしまった、歪み・汚れた《無源》の姿しかありません……。

✻「無源‐生命が本来の純粋《無源!》そのものに、完全浄化・完全脱皮・完全調和! なりますように」

今いま!〈新世界への道〉→『わたし人間はこのままではサイボーグ』

わたしの脳や身体はこのままでは、機械体サーボーグ! 

この肉体のどの器官・臓器をとってみても、

わたし自身のモノは、何一つなし。

朝食に食べたお米や野菜・魚や卵が身体の、

血肉となるも……その働き-要素は、

わたし自身によるものでは無い!

他の生命(イノチ)たちの、生命エネルギーを摂取して、

形成されている、わたしの肉体-要素……。

どなたが管理・運営しているる、身体-環境(ワールド)。

 

 

今いま!〈新世界への道〉→ 『山の湖‐水上花火』No.5 中島 稔

洞爺湖の 秘め事燃やし 水上花火か

水上花火か 百花繚乱りょうらん 山の湖キムントー

天翔あま かける 湖面走るや 花火! 舞踏まい

 

〈*〉註=『マトリックス・Ⅲ部作』この世界はコンピューターが作った仮想世界である! そのシステムに支配されて、サイボーグ‐奴隷化した人類を救済する為に救世主‐〈ネオ〉は、トリニティーとモーヒィアスを中心にした人類の抵抗軍に加わり、現実と仮想空間とを行き来しながら、エージェント‐〈スミス〉を中心とした、コンピューター支配システムと戦い、それを打ち破って人類を解放する。

〈*〉註=全国14都道府県で200余名の大豪雨・大災害の犠牲者(平成30・7・12現在)、の方々の、ご冥福を心より祈りあげます!

今いま!〈新世界への道〉→ 『山の湖‐水上花火』No.4 中島 稔

テスココ湖の二つの島‐テノチティトランと、

トラテロルコに築かれた〈アステカ帝國〉の、

30万の黄金都市は……やがて、南米‐アンデス・インカ(マチュピチュ)文明&

中南米‐マヤ文明の、諸‐都市とともに、スペイン・キリスト教徒の、

植民地‐侵略戦争で、13世紀初頭に滅亡するる……。

メキシコ・シティの地下に破壊‐埋没し、昏睡していた、

血塗られたアステカ文明……そのデジャブを投影する水海(みずうみ)、

初夏の〈キムントー〉山の湖‐洞爺湖に、

凍てついて針刺す、涙色の雨の烈しく降るる。

「平成30年7月豪雨」〜7号台風は、

日本列島〜中部地方‐以南〜北海道・大雪山の地も、

抉えぐり取り深く、その爪痕〈*〉を刻印しているるか。

 

 

今いま!〈新世界への道〉→ 『山の湖‐水上花火』No.3 中島 稔

世界大陸を縮小して集めると、日本列島となる不思議(ミステリアス)、

世界地図を俯瞰ふかんすると北海道は、北米大陸に酷似してる。

洞爺湖は、メキシコ・シティーの埋め立てられた、

テスココ湖・シャルトカン湖・スンパンゴ湖・チャルコ湖・

ソチミルコ湖を合わせた《旧‐瓢箪(ひょうたん)湖》に当たり、

両湖とも古代より〈羽根の生えた蛇〉伝説・神話のあるる。

中南米(メソアメリカ)の神〈ケツァルコワトル〉は、文化・農耕、

人身供儀を辞めさせた平和の神とも、その、

風の神の化身‐羽毛のある蛇神は、マヤ・アステカ文明の、

ピラミッドの台座にも、造形されている。

洞爺湖の蛇神〈ホヤウカムイ〉のアイヌ伝説は、近在の村で、

流行した天然痘の病魔から、洞爺湖に逃げてきた村人を、

翼を持つ大蛇〈ホヤウカムイ〉の放っていた悪臭で、

疫病神を追い払い、人々を救済した、愛(めで)たいお噺(はなし)のあるる。

今いま!〈新世界への道〉→ 『山の湖‐水上花火』No.2 中島 稔

<大自然>‐災害も神の行為ならば、そんなカミなどいらぬ!

そんなカミに額(ぬか)づいて、拝跪(はいき)などはせぬ。

角・牙が生え、そを隠した鬼神(カミ)が居ると聴く。

人の心にも潜み居る、赤・青・黄・黒・白の鬼たちに、

気づかなければ、小さな胸から飛び出して、

人の心に侵入して、跋扈(ばっこ)・蹂躙(じゅうりん)する!

想念が作る鬼、堕落したカミ(!?)が鬼ともなる、と。

最強の鬼は科学・学問・宗教に巣食う、<真理・正義・愛>を説く、

黄金色(こんじき)に輝く、<偽善‐鬼!>のいるる。

コンピューター科学も、操作すると言う鬼神(カミ)!

S・F 映画〈母型・基盤(マトリックス)〉は、空想でなかったようだ。

今いま!〈新世界>への道〉→ 『山の湖‐水上花火』No.1 中島 稔

静寂・静謐(せいひつ)に、祝砲のするる、

北の地の山の湖‐キムントーに、水上花火、

新たなる、改たなる、始まりの祝祭・祝典の、

水上花火〜打ち上がり、走り抜ける〜水上花火……

洞爺湖の星降る、ハレの夜空に、

大嵐の後の湖上の夜る闇を、澄みきった、

今いまの、<色々の想い>‐彩りペインティングして。

南の地の中国地方京都・岐阜では、今もなを、

狂気の嵐‐豪雨が、列島の平穏の日日(にちにち)、

穏やかな日常を、土足で蹂躙(じゅうりん)して、

破壊し尽くそうとしているる……

 

 

『洞爺湖から中南米・マヤの仕組み地の<縮図日本>函館市‐臥牛山(がぎゅうざん/函館山)へ』No.2

一度はキャンセル・変更していた切符でしたので、遅れたら今度は買い替えになりますが、新幹線で北斗駅から帰る予定通り函館市の<函館山(臥牛山/334m)>に向かいました。なんとか北斗駅にギリギリ戻れる時間に着きましたので、気温16度の冷たい風の吹く函館山‐島(陸繋島/以前は島でした)の山頂で、会員5名(内‐92歳女性1人)で《旧-ケツァルコワトル組》の係わるメソアメリカ‐<マヤ文明>の仕組み(キクリヒメ神)>の浄化行を開始いたしました。

夜になれば100万ドルの函館の煌(きらび)びやかな夜景の見える山頂で、気温13度の寒風が海から吹き上がってくる中での仕組み浄化行でした。かつてマヤの地で起きた、ビラミッド上で行われた生贄の儀式の血塗られたイメージが浮かんできていました……。

『洞爺湖から中南米・マヤの仕組み地の<縮図日本>函館市‐臥牛山(がぎゅうざん/函館山)へ』No.1

昨日‐5日まで、洞爺湖から函館までの高速道路は、八雲(スサノオ神・キクリヒメ神の八雲神社がある)インター手前で、土砂崩れがあり通行止めでしたので、その区間は下道を通って次のインターで高速道に戻るつもりでしたが……何と復旧していて、難なくそこを通り抜けることができました。

その現場はテレビで放映されていた時は、「復旧の見通しは立っていません!」大変な山崩れに見えました。が小高い丘(土手‐状態)のなだらかそうな斜面が続く一角が崩れただけでした。もちろんどんななだらかな斜面でも、斜面である限りそこに集中的に雨が降れば、草木が生えていても崩れるのは道理ですが……。